ベトナム雑記帳 アンコールワット遺跡・再々訪問(1) home
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アンコールワットも3回目の訪問となると、余程遺跡に興味あるものでないと余り感動しないものだ。しかし、今回は初めて行く遺跡もあり、それなりに楽しんだ。
途中でデジカメの電池が切れたこともあり、また前回にも写真を多く撮っているので、アンコールワットやタプロムなどは少ない写真となっています。

ホテルは前回も宿泊して、それなりにいいなと思っていたので同じホテルをチョイスした。
ツアーはホーチミンのスケッチを今年も指名して、そこからの申し込みとなった。邦人が経営している旅行社(APEX)ではあるが、一応気に入っているものだから度々利用させてもらっている。
航空券は日本で手配したが、丁度テト休みに入るのか、ホーチミンからの航空券は8:25発しか取れなかったので、ホテルを早く出発しなければならなかった。空港まで渋滞の話も聞いていたものだから余計だ。本当は11:40の便がベターなのだが。

シェムリアップ到着
到着 ターミナルへ イミグレーション
ベトナム航空を利用して到着。 歩いてターミナルに行くなど、のどかなものです。 空港で簡単な手続きでビザを取り、イミグレーションを通過。
プリアカーン:Preah Khan
「聖なる剣」の意味。12世紀後半、ジャヤヴァルマン7世がチャンバ軍との戦勝を祈念し、父親のダラーニンドラヴァルマン2世の菩提寺として建てたバイヨン様式の仏教寺院。

参道 欄干
寺院へ向かう参道。 アンコールトムと同様に、左に神々、左に阿修羅の欄干がある。
 
神々 ガルーダ
ナーガ(蛇)を引く神々 ビシヌ神の乗り物、ガルーダ
 
回廊内部 剥がされた仏像
中央祠堂からの回廊内部 仏像は後のヒンドゥー教の時代に剥がされている
残された? アプサラの彫刻
仏像ではないことで残された? アプサラの彫刻。上の仏像はない
2階建築 反対側の門
円柱の柱と2階建築は珍しいとされる。 反対側の門に出てきました。
ニャックポアン:Neak Poan
ジャヤヴァルマン7世が12世紀後半、観世音菩薩の慈悲の恵みが病人に与えられるようにと願って造った病院(沐浴場)

沐浴場 丸い島
沐浴場は5つの池からなり、中央の池が最も大きい池となっている。 中央の池には丸い島があり、観音堂が立っている。
池に水が入る口 北の池への口
中央の池から四方の池に水が入る口があり、口には人間や動物の頭の彫刻が施されている。 北の池への口で、象の頭の彫刻がある。
東の入り口 南の入り口
東の入り口であり、人の頭が彫刻されている。 南の入り口であり、獅子の頭が彫刻されている。なお、西には牛の頭が彫刻されている。
東メポン:East Mebon
952年、リージェンドラヴァルマン2世が建てたヒンドゥー教の霊廟の一つである。当時は灌漑用に作られていた人造湖の中央に造られていて、王は船に乗って霊廟まで行き来していた。今は水はない。
人造湖 中央塔
このあたりは人造湖であった。 中央塔の周りに4つの塔堂がある。中央塔にはシバ神のリンガが安置されている。
塔堂 中央塔への入り口
塔堂には王の祖先たちをかたどった神像が祭られている。 中央塔への入り口
プレループ:Prey Rup
961年、リージェンドラヴァルマン2世が建てたヒンドゥー教の霊廟の一つである。国の平和を祈った中心寺院。
5つの祠塔 中心祠塔
最上層には5つの祠塔が並ぶ 中心祠塔
レンガと硬いラテライト リンガ
レンガと硬いラテライトを組み合わせた建築 リンガ
石槽 象の彫刻
中央祠堂付近から東面を見下ろす。火葬に用いたといわれる石槽が中央に見える。 1層の4隅には象の彫刻が
アンコールトム:Angkor Thom
アンコールトムは12〜13世紀初頭、ジャヤヴァルマン7世により建てられた城塞都市である。5つの城門が外部と通じている。中心に仏教寺院バイヨンがある。バイヨンは12世紀後半建築で、バイヨン様式であり、信仰は大乗仏教である。
参道 猿が数匹
参道。左に神々、右に阿修羅の彫像が乳海攪拌を行う。正面が城門の南大門。 木に猿が数匹。見えますか?
バイヨンへ 第1回廊へ
バイヨンへ。 第1回廊へ。
人々の暮らしを中心に描かれたレリーフ
軍隊の行進 奴隷の行進 奴隷の行進?
軍隊の行進
奴隷の行進
これも奴隷の行進?
家族の移動 家畜を連れて アプサラダンス
家族の移動
これも家族の移動。家畜を連れて。
アプサラダンス
お産 ? 闘鶏
お産
闘鶏。賭けている様子。
闘犬 戦い ?
闘犬
戦い
漁 料理 酒盛り
船で漁をしている
料理の様子
酒盛り
四面仏塔 四面仏塔
四面仏塔。慈悲の力で人々を救済するための観世音菩薩の顔で、慈悲が世界に届くよう四面を向く。 何体の四面菩薩が見えますか?
仏塔 修復作業
真横から見た仏塔 日本のODAで修復作業が行われている。
バプオーン 象のテラス
バプオーン。ウダヤーディティヤヴァルマン2世が11世紀に建設。円柱に支えられた参道。 象のテラス。ジャヤバルマン7世が建設。王の閲兵に用いられた。勝利の門へ真直ぐ続く。
アンコールワット遺跡・再々訪問(2)へ続く
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