ベトナム雑記帳 メコンデルタ home
line

   メコン河は中国雲南省に端を発し、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムと5カ国を4,000km 距離を流れている。その黄褐色の流れは流域の人々に恩恵を与えながら通り抜け、     なかでも河口部であベトナムではメコンデルタ地帯としてその豊潤な土地は稲作に、果樹園にと大きな実りをもたらせている。
   今回シンカフェのツアーにのっかり2泊3日のメコンの旅を楽しんだ。サイゴンを満席で出発したバスは韓国のお下がりながら快適に1号線を南下した。参加者は英国、米国、スイス、ノルウエー、フィンランド、等々あらゆる国から参加しており英語のガイドながら、バスに、たっぷりの船の旅と楽しい3日間であった。なんと言っても全費用が一人25ドルと言う安さが魅力。勿論エアコン、ホットシャワー付のミニホテルに泊まっての値段です。

                                                      第1日目
国道1号線をバイクや車と競いながら、それでも水牛戯れるのどかな水田地帯を眺めつつ、先ずミーヒップ(My Hiep)へ。マングローブの林を手漕ぎボートでクルージング。昼食後チャウドック(Chau Doc)ヘ。
フェリー フェリーから望む
フェリー フェリーから望む
メコンを行くにはまだまだフェリーが欠かせない 大河メコンを横断するフェリーから
                          XEO QUYT
手漕ぎボート My Hiep(ミーヒップ)へ。解放軍の秘密基地だったXEO QUYTではマングローブのジャングルを解放軍の制服を着た女性の手漕ぎボートで散策。
                                                          第2日
チャウドックでは水上生活者の住む水上家屋の間を小船で進む。水上養魚場を見学し、陸に上れば少数民族チャム族の高床式住居を見学。カンボジア国境近く、信仰の山サム山に登り遥か彼方のカンボジアを眺める。昼食後バスはカントーを目指した発車。途中線香作りやサギの住む棲家を眺めながらのショートクルージングも行う。
水上の家巡り 水上生活者の家
水上の家巡り 水上生活者の家
手漕ぎボートでの散策 水上住宅。内部に生簀がありナマズなどの養殖
が盛んです。
干し魚 川中での干し魚作り
高床式住居 モスク
高床式住居 モスク
チャム族の高床式の住居 チャム族のモスク。チャム族はイスラム教を信仰する者が多い。
サム山 信仰の山 サム山から田園地帯を見る。はるか先がカンボジア。
ヴァム・ホーのサギ 線香
ヴァム・ホーのサギ 線香
バード・サンクチュアリにはサギが水椰子の木に
無数に営巣しているのを観察用の櫓から眺める
道路沿いに無数に並べられたのは線香です。
                                                        第3日目
カントーでボートに乗り水上マーケットを見学。おばちゃんたちの威勢に圧倒されました。その後も船でメコンに生きる人々の生活を見て回る。そのままボートで数時間、ミー・ヒップにたどり着き、そこからバスに乗り換えホーチミンまで帰ってきました。バスとボートの旅を満喫する2泊3日でした。
水上マーケット(1) 水上マーケット(2)
水上マーケット 水上マーケット
水上マーケット(3) 水上マーケット(4)
水上マーケット 水上マーケット
カントー川の手漕ぎ船 カントー川にて
手漕ぎ船 カントー川
メコン川支流のカントー川で足で舵を切りながら伝馬船が行く。 様々な船が走るカントー川
                           雄大な流れを見せるカントー川
カントー川 カントーはメコン最大の都市である。メコン川支流のカントー川も雄大な流れを見せている。
精米所 乾麺作り
精米所 乾麺作り
メコンの肥沃な土地はベトナム一の穀倉地帯で
もある。精米所もフル稼働。
米から作る乾麺を製作中。
                              乾麺の天日干し
天日干し 出来た乾麺は竹で編んだスノコの上でで天日干しで乾かす。
バナナ 龍眼
バナナ 龍眼
メコンは米と共に果物も豊富。たわわに実るバ
ナナ
龍眼はメコンの名産でもある。食べだすと止ま
らない
睡蓮 可憐に咲く睡蓮
*無料 アクセス解析
*太陽光発電