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花やいきもの、そのほかいろいろなことについての雑記です。
ごゆるりとお楽しみくださいませ。
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いつもご覧いただきありがとうございます。
このたびホームページリニューアルの予定です。
しばらく更新お休みしますので申し訳ありませんが
どうぞよろしくお願いいたします。
(09.04.20)

桜も散り始めています。今年は咲きはじめは少し寒かったのですが
急に25℃近くまで気温があがりなんだか桜満開なのに暑くて変な感じでした。
庭のパンジーや球根植物も間延びしてあまりの気温にバテ気味です。
やはり温暖化してるんでしょうかね、、、もう少し春らしさを満喫したいですね。
(09.04.13)

ついこの前新年を迎えたところなのにもう4月新年度スタートです。
いろいろなことがありましたがこの3ヶ月あっというまに過ぎていきました。
さてレッスンも4月からリニューアルします。教室の雰囲気もちょっと変わり
毎月1回テーマにあわせて花材充実でデザイン
していきます。ぜひこの機会にご受講お待ちしております。
(09.04.01)

花をあわせるとき、、、こだわるのは色あわせです。
それにともない色の分量、質感などなど。
葉も重要なポイントです。春の色は暖色で明度、彩度も高く。
見ていて自然で気持ちのよいあわせ方を常に模索しています。
(09.03.24)

急に春めいてきて庭の植物がにょきにょき、、、と聞こえるぐらいに
勢いよく成長しています。その速さで昨日と景色が違います。
今年は紫系やえんじ色などをメインに色をそろえてかなり地味ながら
シックな春の色を楽しんでいます。
(09.03.17)



春の花代表といえばチューリップ。今花屋では旬の花のひとつでたくさんの種類がでています。
色や形も豊富で頭をまとめてぎゅっと小さな花束にすると可愛く仕上がります。
すっとした茎をいかして長くふんわり束ねてボリューム感をだしても素敵です。
チューリップは生けてると必ず茎がぐんぐん伸びて生長していくので形が変わっていきます。
花も明るく温度が上がるとぱっと咲いてくるのでこれもまた様子が変わり変化が楽しめる花でもあります。
(09.03.09)

久々にニコライバーグマンのレッスンを受けてきました。
テーマは球根マジック。春は球根花が豊富で可愛い季節です、球根そのまま使ったりしています。
なんといっても色あわせが上手です。これだけの色数をうるさくなく上品にひとつのデザインにまとめるのは
難しいです。基本の色あわせと色の分量が絶妙なんだろうなぁと思います。なかなかマネできません。
(09.03.07)

おいしいお茶を飲みたくなるときがあります。
家でもよくいろんなフレーバーのお茶を楽しみます。
ちょっとリラックスしたいとき、考えごとをしたいとき。
おいしいスイーツもあればゆうことなしです。
先日訪れたこのティルームは味も雰囲気もスタッフの感じもよくて
お気に入りとなりました。
(09.02.13)

この季節はクリスマスローズが旬を迎え開花鉢が多く出回ります。
毎年夏を越せず残念なのですがやっぱり購入してしまいます。
今年はかなりの量を購入中でクリスマスローズの鉢をいっぱい咲かせたいと
意気込んでいますが、上手く来年も咲かせられるのかは?です、、、
でもやっぱりこの地味でも清楚で味わい深い花を長く楽しみたい気持ちです。
(09.02.08)

とても寒い毎日が続きますが、春の花は可愛いです。
黄色はまぶしく明るい気分にさせてくれる力があります。
(09.01.25)

先日ようやくイケア(大正区)に行きました。
中は広くてインテリアの提案スペースも充実でみていると楽しいです。
が現実の我が家ではそんなに素敵にはならないんですが。
商品も多いのでカタログなどでチェックして他店舗も見てもちろんサイズも図ってから
お出かけがお勧めです。いたるとこのデザインに北ヨーロッパの雰囲気があるので
かなり好きでした。
ちょうどフレッシュのクリスマスツリーの回収をしていました。
あんなサイズのツリーを飾れるお家いいですね〜
お食事は、、、ほどほどでした。チョコケーキはちょっと甘かったです。
セルフサービスでチョイスできてうっかりすると多くとりすぎてしまいます。
(09.01.18)
しばらく寒さは一番厳しい季節ですが切花の世界は春の花が最も綺麗でお手ごろなお値段
で入手できます。スイートピーやチューリップ、ラナンキュラス、水仙、ムスカリ、アネモネなどの
球根花、ミモザ、ライラック、雪柳などの枝もの。一年で一番キュートなシーズンです。
(09.01.10)

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
いい一年になりますように、、、
(09.01.01)

クリスマスまであとわずか。
(08.12.21)

商品本体よりまずパッケージやイメージに引かれて購入するものがたまにあります。
この化粧品の紙袋以前からずっと気になっていました。
明るい青とベージュ、アイボリーの花のイラスト、なんともいえずお洒落で可愛い。
(08.12.10)

ロサ・キネンシス・ビリディフロラという緑のばらです。
花びらはがくのような形状をしていて地味ですが味のある花です。
一見ばらには見えませんがこの派手さのないなんともいえない花が好きで
この秋から鉢で育てています。グリーンばかりのあしらいにいれると形がきわだって
お勧めです。また野趣あふれる様子がナチュラルなあしらいにも。
(08.12.07)

ついに08年も12月に入りました。早いです、ほんとに。
近所の小さい公園には数本のいちょうがあり今散り始めています。
地面も黄色に塗り替えられて輝くようです。
写真をとりつつ落ち葉をひろっていると通りがかりの方に
きれいよね〜と声かけられました。なんてことない町の公園でも
ほんときれいな景色です。
(08.12.02)

パンジーといえば春の花壇の欠かせない花苗です。
最近は種類も増え秋から春まで咲くものなどいろいろなタイプがあります。
この複雑な色とフリルは去年からファンになったムーランルージュという品種です。
ラベルによると世界最古の育苗会社イタリアナポリのファーメン社が育種したフリル咲きのパンジー。
社長は貴族の家系で先祖代々お城の庭花壇用に草花の育種をおこなっていたとのこと。
この花の色合いは苗、花ごとに違っていてどれも繊細で美しく味わい深い花です。
(08.11.26)


秋のアレンジ、ブラックティ、シャンティといった茶系のばらや実でこっくりとシックに。
(08.11.25)

秋の連休最後の日は雨模様となりました。
先週はかなり冷え込んだので観光地の紅葉きれいでしょうね。
改めて考えてもどうして秋になると色つくのか?不思議な現象です。
なにか植物として意味というか作戦があるんですよね。きっと。
(08.11.24)

11月に入り早くもクリスマスのディスプレイや商品を見かけるようになりました。
早いですね、なんだかまだ秋をもっと楽しみたいような気になります。
この季節は空気が乾燥していて花や葉また実もきれいにドライに変わります。
自然乾燥なのでこの色は長くはもちませんが数ヶ月は楽しめます。
ドライならではのくすんだアンティークな色をぜひお楽しみください。
(08.11.08)

深まる秋の花束、濃い赤やオレンジなどでくすんだ色あわせ。
(08.10.26)

朝晩涼しくなりでも昼間は結構暑くて、、、
寒暖の差が激しいこのごろ私は風邪ひきのようです。
ちょっと体調が悪くても日常生活には影響あり、はやく直さねば、、、
皆様も気持ちよい季節、うっかり風邪を召されぬようご自愛くださいませ。
(08.10.20)

金木犀の香りがする季節です。毎年この時期になるとどこからか
このいい香りがしてきます。近所に数箇所木があるのですが
いつもは目立たない存在、、、今は香りで存在を主張しています。
ほんのりと風に乗ってほんとにいい香り!
秋といえばファッションも楽しい季節。以前からほしいと思っていたギエ社のコサージュを
ついに購入しました。ここはシャネルの傘下の工房でパリではほかのブランドにも提供しているということで
上品で美しいコサージュを作っています。お値段は可愛くないですが、、、
コサージュといえば、、、いまいち垢抜けないイメージがあり、また日常にはつけにくい感じなのですが、
普段使いをしたいとシックな濃い茶色のカーネーションにしてみました。
(08.10.07)

久しぶりにニコライバーグマンのレッスンを受講してきました。
テーマは秋の実りのリース。単発レッスンなので申し込みの際にテーマを選ぶのですが
タイトルと短い説明だけなので想像をふくらませながら結構ばくち的な要素もあります。
秋の実たっぷりのテーブルリース、直径35センチとかなりボリュームがあり
リース型のオアシスベースにデザインしてます。
なんといっても彼のフラワーデザインは色のとりあわせ、質感、分量がすばらしい!
このセンスを学びたいといつも感じます。
(08.09.28)

生花で作ったガーランド。花綱と呼ばれ花や葉を一直線(曲線)につないだデザインです。
古くはギリシャ、ローマ時代から装飾として始まり生花以外にもドライやプリザーブドでも
作れます。建築の装飾、アクセサリーのデザインとしても使われる形です。
インテリアとしてお勧めですが生花は一日しかもちません。
(08.09.20)

ちまちま夏の手芸最終回、ハーブのデザインフレームです。
とりあえず作ってみたいキットは終わったのでまたいつか、、、
いろいろな植物をししゅうしましたがほとんどの葉の色指定が全部違っていたのが
うーん、細かい観察されてるなーと感心しました。葉は形も色も質感もそれぞれ
違うもんねと改めて納得。
(08.09.03)


今年はお盆すぎから秋の気配、、、
朝夕過ごしやすくなり、昼間も暑さが峠を越え、、、
夏の終わりと秋の訪れを空と雲の色に感じます。
猛暑をなんとかしのぎほっとするこのごろです。
(08.08.23)

ちまちま手芸2作目、ちょっと大きめのフレームです。
青い花の野原の風景。ちくちくと針を動かす作業は、、、
とても地味です。日のある時間だけ作業すると決めて
夜はしません、区切らないとえんえんしてしまいそうになります。
(08.08.16)

8月も半ばです、毎日35℃前後の暑い日が続きます。
ちょうどお盆でわずかに車の往来も少ないような、、、
まだまだセミの声は勢いがあります。しかし花のデザイン案は
既に秋冬へ、、、試作を始めています。
(08.08.14)

かご、好きですね。。植物の枝やつるで編んであるものですが
お値段もピンキリ。お安いものは気軽に買えますがやっぱりちょっとデザインや素材が
面白いものはお高めです。その分しっかりした凝った作りです。
以前から目について気になっていた2点ついに購入しました。どんな花をいれようか??
秋っぽいのがいいですね。もう少し涼しくなったら、、、楽しみです。
(08.08.05)

時々、ちまちました手芸をしたくなります。ふらりと寄った手芸店で可愛いキットを見つけたので
刺繍は夏休みの宿題以来でしたがトライしました。このキットの作家さんはご自分でガーデニングされていると
いうことで植物のディテールや色、形がとても繊細でいてキュート。よく観察されてデザインされているところが
素敵です。しあがりは久々ということで、、、あまり上手とはいえないですが、、、作ることは楽しいですよ。
(08.08.03)

このキットが完成すると、、、こんな感じです。小さな額です。

暑中お見舞い申し上げます。
暑い暑い毎日が続きますね。夏は暑いけど流石に35℃超えると
つらいですわ、、、何か夏ならではのお楽しみを見つけなくては。
(08.07.21)

頂き物の自家栽培トマトです、おいしいです、この色元気!もらえる赤ですよね。
やはり旬の作物は味も品質もゆうことなし。ありがとうございました。
(08,07.15)

暑い毎日が続きますね、、、
先日「ガレとジャポニズム展」を見に行きました。
動植物のモチーフを日本の絵から取り入れてデザインして
日本の美とフランスのアーティストの創造性がひとつになって
装飾的、有機的な作品です。
(08.07.07)

びわって梅雨ごろのフルーツのイメージです。
こんな色と形ですがバラ科。冬に白い一重の花が咲きます。
葉裏も実も細かい毛で覆われています。葉は民間療法にも使われています。
淡いオレンジ色と実のおしりのところが可愛い、、、ですよね。
(08.07.01)

イブピアジェというとても香りのよいばら。ほんとに芳醇でリッチな気分になる香りです。
フリルと切れ込みのあるたくさんの花びらでしゃくやくのような花姿です。
サイズも大きく豪華でラグジュアリー感いっぱいのばら、名前はもちろん宝飾ブランドのイブピアジェから。
(08.06.21)

香りが好きでアロマキャンドルをよく使います。
火を灯すとほのかにいい香りが漂います。以前はティーライトでオイルを焚いていたのですが
最近キャンドルにしています。これ結構お高くて(サイズ、メーカーにもよりますが)
ちょっと気軽に買うという感じではありません。ヨーロッパのメーカーが多いのですが
人工の香料を使わないというものを選んでいます。
香りの種類、ブレンドもほんとにさまざまで香水やトワレに通じる奥の深い世界です。
(08.06.15)

6月に入り梅雨入りしました。今年はやや早いですね。
気温の差が激しい季節の変わり目のせいか体調も不安定になりがちです。
健康管理もなかなか思うようになりません。
暑くなると花もちもよくないのでこれがまた困るんですが、出来るだけ日持ちする花材を
と悩んでいますが前回のレッスンのチョコフレークというシックなひまわりがあまりにも早くだめに
なったのは厳しかったです、、、、申し訳ありません、、、
オアシスには向かない花ではありますが弱すぎました。反省点です。
すごく洒落ててお勧めしたい茶色のひまわりなんですが、花束、投げ入れの方が
まだ、もちはいいかもしれないです。
(08.06.07)

ドライ素材、プリザーブドフラワーのメーカー大地農園の内見会へ行ってきました。
内見会というのは商品の展示、予約受注なのでさまざまなアイテム展示またそれを使った
参考デザインやデザイナーによるデモンストレーション、レクチャーなどの内容です。
場所は丹波、大阪から電車で約2時間とかなり遠いのですが充実していました。
プリザーブドフラワーの世界はどんどん広がっていて見ごたえありました。
気になったのは黒いプリザーブドを使うデザイン。シックでクールなのですが
一般的な家庭のインテリアやプレゼントとしてはなかなか使いにくいかな、、、?
すでにクリスマス、お正月の展示もありかなりの先取りでは
ありますが作品のヒントにしたいと思っています。
(08.05.25)


ひまわりは夏を感じさせる代表的な花ですが
切花ではほぼ季節関係ないぐらい流通しています。
がやはり季節感は大事で、気分的にも今ぐらいから
使いたい花です。花壇に咲く黄色い定番から茶色系、八重と
種類も豊富です。これらをメインにグリーンをあわせて
子供っぽい印象ではない大人のひまわりがお勧めです。
(08.05.22)

キリンから誕生したばら、きららという名前です。黒っぽい赤で大きなカップ咲き。
ロココな印象、芳醇な大人の華麗な花。最近はキリンやサントリーなどの
大きな会社からも新しい品種が多く発売されています。植物の遺伝子などさまざまな
研究、品種改良で目新しいものが多いのが特徴です。
(08.05.18)

5月は薔薇のシーズン。切花もいいのですがやっぱり
花苗としての薔薇の美しさ、みずみずしさは特別です。
固く小さなつぼみから長い期間咲いて楽しませてくれます。
ベランダの鉢栽培では何度か失敗もしていますがやっぱり薔薇を栽培しています。
今年はうどんこ病にもかからず花をつけてくれて少しずつ咲き始めています。
難しいし、基本一年に1度しか咲かないけど(2回咲くのもあり)薔薇の美しさは格別です。
(08.05.11)

お天気に恵まれた連休です。
昼は暑いぐらいの陽気で新緑もまぶしい!
湿度が低いので快適に過ごせます。
(08.05.04)

すずらんは可愛い花でブライダルブーケにもぴったりです。
ただ、一本は凄く小さいのでそこそこのボリュームにするには
かなりの本数が必要です。葉も綺麗なので一緒に束ねていますが
残念ながらすぐ黄色くなってしまいます、、、
(08.04.22)

久しぶりにれんげを摘みました。子供のころ春には必ずしてました。
ピンクばかりの花の中にたまに白れんげがあったりして楽しい時間でした。
(08.04.19)

桜、満開〜そろそろ散り始めです。
美しいです、こんなとこにも桜の木が、、、という発見があります。




ミモザも満開、まぶしい春の黄色です。
(08.04.08)
日本フラワーデザイン大賞2008を見てきました。
コンペ作品は撮影不可なので入り口の装花を撮影。サントリーの青いカーネーションたちです。
青いといっても紫なんですけどね。まだまだ流通量も少なくて(もちろん普通のカーネより高価)
認知度も低いようですがまた母の日に向けて見かける機会も増えそうです。
(08.04.01)




自宅で育てた花やグリーンであしらうのはとても贅沢で楽しいことです。
よく海外で広い庭でさまざまな植物を育ててそれらを摘んで部屋に飾ったりプレゼントしたりするのを見ますが
いつもいいな〜と思っています。うちのベランダの花苗を摘んで器に生けてみました。
どれも短い茎でデザインは限られていますがささやかな楽しみです。
(08.03.22)

春の花材豊富なこの季節はついつい可愛い花材を購入してしまい散財ぎみです。
ラナンキュラスも見つけると買ってしまう誘惑される花のひとつです。
きんぽうげ科、種類、色、サイズ共に豊富で飽きません。原種が湿地にはえること葉がかえるの足に似てることから
RANA、ラテン語でかえるという意味からラナンキュラスと名前がつけられたそうです。
園芸種の葉はかえる足って感じでもないですが名前の由来を知ると花の出生が理解できて興味深くなります。
(08.03.15)

ここ数日春!という暖かさです。日差しはまぶしく紫外線強し、、、
春の花代表といえばチューリップもそのひとつ。
今八重タイプが気になります。花びらがふんわりたくさんとても華やかです。
花びらたくさん八重とシンプルに一重とどちらも好きなのですが、
このフリルがたまらん可愛いと思います。ファッションでフリル使いというと甘い甘いテイスト
ですが花は甘いプラス透明感や贅沢感もあってまた別の印象があります。
(08.03.09)

先日ニコライ・バーグマンのレッスン受講してきました。
今回のテーマは「雪」でガラスベースに雪のようなモノをいれその中にオアシスをセットして
花をアレンジしています。色あわせも雪の白からの花あわせ。形はスタンダードな花材ミックスの
オールラウンドでした。いろいろなデザイナーがいますがやっぱり色、花あわせが一番気になりますね。
作品をみて違和感がないとういうかストレスがないというか、、、目が落ち着く、気持ちがいいという
のが好きです。さらにデザインも色の配置、分量と全体のバランスが大切です。
最終的には個人の好みなんですが、奥深くてまだまだ勉強、練習が必要です。
(08.03.03)



少し暖かい日もあるかと思いきやさぶ〜いこのごろです。
また雪も積もりましたがもう今週末は3月です。
春の花は今が一番いいときです。今しかできない花あわせで
春気分をデザインしていきたいと思います。
(08.02.24)

2月も中旬、寒い毎日です。お天気がいいと日差しは強くて春まじかを感じますが
曇るととにかく寒い!雪も混じるし風も冷たいし。
身近な野菜で春気分といえば絹さやもそのひとつ。この柔らかい緑色が目に優しいです。
(08.02.16)

大阪市内久しぶりに積雪しました!
寒いし滑りそうだし交通は乱れるし、、、でも白雪きれいです。
(08.02.09)

カトレアってちょっといまいちお洒落じゃないイメージでした、、、
昔の派手なコサージュの影響です。濃いピンクでテレビで有名人がつけてて
似合ってないという感じの。でも最近好きになりました。白のカトレアはかなりです。
これだけでブーケを作ったらすごく大人な贅沢感があったのでそれがきっかけです。
カトレアは中南米原産、木の樹皮に付着して生きる着生植物。
いわずと知れたラン科の女王様です。お値段もかなりです。
(08.02.05)

2月になりました。早いですね、、、
今年は結構きちんと寒いです、、、春が恋しいです。
切花は春の花がどんどん出てきています。花苗はやはり戸外は寒いので
少し遅れ気味ですがそれでも春を感じる可愛いものが流通してきています。
年に数回季節にあわせた花苗を買いに郊外へでかけます。
ここは種類も多くて苗選びにえらく時間がかかりますが寒風吹きすさぶ中でも
これとあれは合うかな〜と悩みつつ購入しています。
スタンダードな花色ばかりでなくちょっと変わった中間色やさまざまな色、質感のグリーン
もあわせられるのでかなり楽しい時間です。
(08.02.02)


黒い花もいいのですが白い花も。
白という色は、、、すべてを浄化させるようなまぶしく、でも静かな輝き。
ブライダルでは純真無垢なカラーイメージということで好まれますが
あなたの色に染まります、、、というより何者にも触れさせない強い静謐なイメージを持っています。
すがすがしくも神々しいでもふんわりと包むこむような柔らかさも。
そんな奥に秘めたさまざまなパワーを持つ白は他の色を抑えてアレンジするのがお勧めです。
たくさんのグリーンとあわせても美しいです。
(08.02,01)

チョコレートコスモス、黒い花びらに香りもチョコ。
メキシコ原産キク科です。渋い色でアレンジを引き締めてくれます。
コスモスといえば白やピンク、黄色、オレンジが定番ですが
こんな黒い色もお勧めです。
(08.01.27)

最近とても寒い日が続いています、、、
朝起きるのも外出するのも勇気がいります。
暖房のない部屋だとアレンジした花はよくもつのがうれしいです。
(08.01.19)

フランスの新年のお菓子ガレットデロワ。ホールケーキの中に小さな陶器の人形がひとつ入ってそれに
あたると幸運がとかその日一日王様に、、、などのいわれがある伝統的なお菓子です。
知ってはいたものの今回初めてピースで買いました。お試しなので、、、
意外とおいしかったです。神戸のちゃんとしたフランス菓子のお店だったからでしょうか。
(08.01.13)

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒い年明けとなりましたがこれから春の花がたくさん出てきます。
ギフト、レッスンでもご提案していきますのでご期待ください。
(08.01.02)

今年もレッスン、ギフト、こちらのHPをご贔屓にしていただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。さらに花やグリーンの魅力をお伝えできればと思っております。
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
(07・12・31)

寒くなってきましたね。風邪もはやってます。
素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。
(07.12.25)

早いもので来週はクリスマスです。が私の中で興味は既におわりつつあって
春の花やデザインに気分は向いております。もうスイートピーやチューリップも
見つけてどんな風にあしらう?と。これからまだまだ寒い冬なんですけどね、、、
(07.12.17)

もみじの紅葉も美しいですが、桜の紅葉も秋はお勧めです。
ここもお花見はすごい人なのですが秋はひっそりしていて
近所の人たちのお散歩ぐらいでした。景色も独占して
のんびり、ゆったりできます。
(07.12.09)

黒い花はかなり好きで見つけるとつい買ってしまいます。
黒といっても実際は濃い赤や紫ですが見た目の印象は黒!です。
思いつくのはカラー、ばら、チューリップ、オダマキ、ドラセナ、あとビオラなど、、、
渋いあしらいができますがこの手の花は流通量が少ないのでいつも可能ではありません。
(07.11.25)

今年のクリスマスカラーはブラウンということで、撮ってきました。
基本カラーはおなじみの赤、緑、白ですがこれ以外にファッションのように
その年の色があります。最近では大きな雑貨店などで独自のテーマカラーを決めて
商品展開することも多いですね。ヨーロッパで去年は黒がテーマカラーでちょっとゴシックな雰囲気でした。
コーディネートするときはいろんな色ではなくはじめにテーマにあわせた色をきめておくといいですね。
(07.11.18)

11月に入ると世間は急にクリスマスモードになりますが今年もまだ暖かくて
いまいち乗り切れていません。毎年お店や雑誌でいろいろなクリスマスデザインを
チェックしますので楽しみな季節でもあります。それにしても秋冬は日々が過ぎ去るのが
いつも以上に早く感じられるのは年齢のせいだけではないですよね、、、
(07.11.10)

秋はマム(菊)の季節です。年中ありますが今ごろが咲き時で綺麗なときです。
葉はやはり菊!って感じなのであしらうときはすべて取り去ります。
花もちもいいし色も形も豊富だしお勧めの花です。
(07.10.28)

秋も深まってくると、、、秋植え球根を植える作業です。
毎年植えるのはヒヤシンス、水仙、ムスカリ。どれも確実によく咲いてくれるので定番です。
(07.10.20)

金木犀の香りがする季節になりました。
まだまだ昼間は暑いのですが秋は深まっています。
秋らしい景色をデザインするとこんな感じです。もう少し雪柳が紅葉するとよかったのですが
まだ青いつる梅もどきがしばらくするとはじけてオレンジの実が出てきます。
季節感があるあしらいはやっぱり落ち着きますね。少しだけ先取りがお勧めです。
(07.10.08)

雨と共にがくっと大阪も涼しくなりました。
これから花あしらいにぴったりの季節です。
もちもよくなり長く楽しめますし秋らしい花材や実もの、クリスマスに向けた常緑の葉など
色も質感も面白いものが出てきます。
ばらも夏の暑いときは花が小さくなりますがこれからはしっかりとした大きな花に。
マムもハイシーズンを迎えるので楽しみです。
(07.10.1)

いつまでもお暑うございます、、、お彼岸まできましたがなかなか涼しくなりませんね。
温暖化深刻なのか、とても心配になります。個人レベルでも何かしたいです。
効果的なのはやっぱり電気を節約すること?レジ袋使わないとかごみの分別は実行してますが、、、
ここまで気候が変化すると動植物にも大きな影響がでるので気になります。
この秋冬の花資材の展示会に行きました。新しいモノやアイデァをいつも楽しみにしています。
クリスマス、新年のアイテムを予約しました。レッスンで使いますのでご期待くださいね。
(07.09.23)

べんけい草科のセダムです。肉厚の葉に小さな花をたくさん丸くつけます。
たくさん種類がありガーデン用、切花とでまわりますが最近はこの濃いピンクと色が
お気に入りです。秋らしい空気が続いていたのにここ数日はまたもや厳しい残暑です、、、
ようやく切花の花あしらいも長く楽しめると期待していましたがとほほです、、、
(07.09.16)

9月に入りました、少し涼しい日もありましたがやっぱりまだまだ暑いです。
暑くて花が日持ちしない時期はプリザーブドフラワーを使うこともあります。
最近はばら以外の花やグリーンも増えてきています。
しかしお値段はいいんですよね〜モノによってはスタンダードサイズのばらよりも
お高いです。
(07.09.03)

8月もあとわずかですが酷暑続きの大阪です、、、
なかなか秋のサインを受け取れないですね、、、
ファッションの世界はすっかり秋冬モードなんですが、自然界はまだ秋の虫の声も
聞けてないように思います。さすがにクマゼミの絶唱は聞かなくなりました。
花屋で流通する花は少しずつ秋に向かっています。
早く秋本番を迎えたいですね。そういえば昔は冬は地味でさびしい印象であんまり好きでは
なかったような気もしますが年と共にあのすっきり、潔い風景や色が好きに変わってきました。
(07.08.25)

残暑お見舞い申し上げます。
いや〜ほんとに暑くてたまらないです。誰かなんとかして、、、
ストップザ温暖化!できることはやってますが、都市は緑がもっとほしいですよね。
酷暑が続きますが皆様どうぞご自愛くださいませ。
(07.08.12)

最近読んだ文庫です。ちょっと昔の京都山科辺りの自然、
動植物や景色、そしてあちらの世界にいった友人、河童などとの不思議なかかわり
を描いています。西欧のファンタジーにはいまいち深く入り込めないのですが
これは面白くて何度も読み返しています。
映像化してほしいような、それだとイメージが違うと残念なような。
自分の頭の中でいろいろ想像するほうがいいのかもしれません。
(07.08.01)

梅雨の曇り空のもと上賀茂神社手作り市に出かけました。(毎月第4日曜9時〜16時)
さまざまな手作り品が出展されています。例えば、、、アクセサリー、焼き菓子、漬物、小物、陶器、子供服など。
変わったとこでは硯、能面、露天ハンドマッサージ。神社を流れる川に沿ってお店が並んで
にぎやかでした。手作りなので個人のセンスでかなり好き嫌いはわかれると思いますが
楽しい市です。お値段は各人がつけるので手間もかかってるということもありお安い感は
ないですが出展者もいろいろで買うときにちょっと質問がてら話すのも面白いです。
(07.07.22)


お土産にいただきました、マンゴー。ずっしり重くていい香りでした。
冷やしておいしくいただきました。じつはフレッシュなマンゴー初体験。
濃い黄色の果肉が濃密かつジューシーでした。ありがとうございました。
ここ数年スイーツでは定番となりつつあります。ウルシ科なので葉に触れると
かぶれる恐れありです。
(07.07.16)

この季節花もちが期待できません、、、レッスン花材も少しでも長く楽しめてお洒落なものを
ご提案したいと悩みつつ選んでいます。
そのときは見た目も涼しいグリーンたくさんのアレンジを。
葉をくるっとひと折してジェルの入ったガラス器へ鉄砲ゆりのつぼみと入れています。
ドラゴン柳を楕円に添えて。
(07,07,10)

京都文化博物館で開催中のティアラ展、繊細で美しくてお勧めです。7月22日まで開催中。
モチーフは植物も多くて花、葉、昆虫、鳥などなど細かい細工がきらきらのダイヤなどで表現され
色、デザインどのティアラをみても綺麗です。ケースの中を見るだけなので重さは分からないですが
頭につけたら重いのかしらん??ティアラにまつわる物語もそれぞれの女性の人生があり違う世界に
想像をめぐらすこともできます。
(07.07.01)

蒸し暑い日が続きます、、、
なんとか涼しく過ごせるように工夫したいものですが、なかなかね。
外は暑くてもビルや電車はとても冷えていて体温調節が難しい!
花もこの季節はもちが悪いので困ったもんです、ほんと。
(07.06.26)

例年なら既に梅雨入りなんですが今年はまだ、、、
アジサイも雨にぬれて咲くのが美しい花です。
(07.06.09)

今ばらのハイシーズンです。公園やお庭でも美しいのを見かけます。
ウチでもベランダでトライしますがどうもね、、、、でも懲りず誘惑に負けつるばら苗を
購入してしまいました。一季咲きなので来年春に咲く?というピエールドゥロンサール。
長野からはるばるやってきました。このダダ暑い大阪市内の夏を越えて美しい花を
見せてほしいです。
(07.06.03)


もう5月も最終週、早いですね〜
過ごしやすい季節はほんとうに心地よいです。
先日行った高原の白樺、爽やかな風景で見飽きません。
冬の寒さは相当凄いと思いますが生活してみたいです。
(07.05.27)

ちょっと遠出してきました。標高1100mの景色は美しい!
(07.05.22)




芍薬の季節がやってきました。木琴のバチのようなつぼみの状態でも売られています。
少しずつ開いていくともとの大きさからは考えられないサイズになります。
香りもよくてまさに立てば芍薬のとおり美人の花です。
(07.05.15)

「大型連休」と言ってるのは公共放送だそうです。「ゴールデンウィーク」でも働いてる人はたくさんいると
クレームがきたらしいですが、(言葉変えても意味は同じ)ちゃんと休日とれる人って何%いるんでしょうね?
いわゆるサービス業や販売、運輸などは通常だし、、、と激闘!GWだった私も含めて思うこの連休最終雨の日です。
(07.05.06)

連休のころは一年で最も!気持ちよい気温湿度で過ごしやすいです。
しかし特に遠出もせずすごすこと多し。人出多いのが苦手なもので、、、
家でいろいろ雑用しながら音楽かけます。FMでお気に入りがあればそれを聴きますが
ないときはCDを。アマゾンで購入するのですが来るまでどんな内容なのか全部はわからないので
お、いい感じ!というのに巡り会えた時はとてもうれしいですね。(残念ながらいまいち、、、もあり)
カスタマーレビューのみで賭けのように選ぶときもあります。
仕事はお気に入りのBGMでしたい!とココロから思っています。(結構こだわりあり)
(07.04.29)

サキュレントとも呼ばれる多肉植物の寄せ植えです。一見地味ですがさまざまな形や質感で
モダンで個性的なインテリアとしても人気で雑貨屋さんなどでもよく見かけます。
葉にたっぷりと水分を蓄えているので乾燥気味にまた日光をたくさん必要とします。
ただ真夏の強光は避けてましょう。雨の当たらない軒下、ベランダがお勧めです。
草花と違い成長はゆっくりですが育てる楽しみがあります。
(07.04.24)

染井吉野が終わると八重桜の季節。
(07.04.21)


春らしい毎日が続きます。桜も見ごろ、川の土手にはこの黄色い西洋からしなが満開です。
いわゆる菜の花ではないのですが同じ仲間です。一面の黄色は見事です。
(07.04.10)


早いものでもう4月新年度。今年は冬が暖かく早春が寒かったせいか急に春爛漫に
なっても気分が追いついてないです。関東方面ではかなり桜も咲いているようですが
大阪はこれからという感じです。
毎年早春から春の時期はクリスマスローズが旬を迎えます。
水もちがよくないのでレッスン、ギフトでは使いませんが自宅用にはよく購入します。
たくさんの品種がありますが最近お気に入りはこのエリックスミシー。
咲き始めは淡いグリーン。どんどんふちが渋いピンクにかわります。
1月に購入した鉢もまだまだ楽しめます。根つきはながーく楽しめるのがいいですね。
(07.04.02)

最近のレッスン作品サンプルです。シンピジュームはお歳暮の鉢植えとしてよく流通していますが
切花でも冬から春にかけてでてきます。しっかりした太めの茎に十輪以上の花がつくので小さなアレンジには
その花ひとつひとつを使います。短くて柔らかくて挿しにくいのですが仕上がりはモダンです。
こんなデザインは店舗やレストランのディスプレイに複数並べて飾ると効果的です。
(07.03.25)

ここんとこ春がきた〜という日も多かったのにまた真冬に逆戻りで寒い!です。
久しぶりにフラワーデザインのデモンストレーションに行きました。
今回のテーマはコントラストでさまざまな対比が表現されていました。
例えば、、、光と影、フレッシュとドライ、草花と木など。
軽くて透明感のあるオリジナリティある作品、繊細な手仕事、いつもながらすばらしいデザインでした。
花やグリーンってもともと美しい造詣物なのに人が手をくわえることでさらにいいものができて
美しいと称えられるってのが理想です。なかなかうまくはいかないですが。
(07.03.11)



やりがいくんという名前です。一応食用もありですがこれは鑑賞用でした。
色もかたちも面白くて購入しました。ブロッコリーとカリフラワーを掛け合わせたらしいですが
重量感もあってインパクト大の花材です。ちょっとでかすぎてアレンジや花束には難しいですが。
(07.03.03)

春の資材の展示会で新しい商品を予約してきました。
今年の春レッスンはワイヤーやブリキ素材でナチュラルでシックなものを使います。
お楽しみに!
(07.02.24)


暖冬ですが、、、春は待ち遠しいです。
イチゴのスイーツが並びはじめて和スイーツではやはり桜餅でしょう。
昔はこの葉取ってましたが最近はこのままいただきます。
ちょっと海を越えて地方都市へ出かけて一軒屋のお店をみつけ
購入しました。ここは小さな看板と小さなのぼりがはためくのみで
一見入りにくかったんですが、丁寧な接客でした。有名なのかしらん?
(07.02.12)

自然なヤドリギ見てきました。落葉樹に鳥の巣みたいにくっついています。ここはたくさんのヤドリギが
ありその実をヒレンジャクという鳥がついばみます。大きな種の周りに粘着質の果肉がありフンとして排出されると
ねばーとした実が枝についてそこでまたどんどん繁殖していくというよくできたシステムです。
ヨーロッパではクリスマスの植物として定番です。プロペラみたいな葉も可愛いし半透明な実もきれいです。
冬枯れの枝に緑をしたヤドリギを強い生命力としてあやかりたいという願いも込められてるようです。
(07.02.04)

やはり暖冬なのかめちゃくちゃ寒い日はないように感じます。
今ごろかなり寒いですね、例年は。
寒いのつらい私としてはうれしいけど心配な温暖化。
ちょっとした電気や資源の節約リサイクルぐらいしかできないんですが、、、
去年大株を通販で買って枯らしてしまったガマズミ、かわいくて切花は毎年
購入してしまいます。今年は小ぶりな株を植えて再チャレンジ。
(07.01.27)

先日突然パソコンが壊れ何もできなくなりました、、、
もちろんデータもなく検索もできずメールも届かず。
ホームページも表紙が変になったりその他困りごとに悩むこと多し。
なんとかじわじわ復活しておりますがしばらくご迷惑おかけします。
申し訳ございません。
(07.01.23)

ここ数日寒くなって来ました。休日の御堂筋は流石に人も車も少なく。
ゆっくりいろいろながめながら歩くことができます。
御堂筋って銀杏並木も大きくて綺麗だし、ビルも古くて重厚なものがあるし
コーヒーショップも多いし素敵な道なんですよね。公私共にあんまり縁がないのが残念ですが。
東京の表参道も大好きです。けやきの美しさがポイントです。同潤会アパートなくなったのは
惜しいです、景色としてあの雰囲気良かったんですよね。
(06.01.07)

暖かいお正月です。でも寒さはこれからが本番。
花はこれから春の花が旬です。レッスン、ギフトではたくさん使っていきます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
(06.01.04)

レッスンご受講、ギフトご利用など今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
(06.12.31)

頂きました。おみやげありがとうございました、ここのチーズケーキは食したことありですが
チョコは初めてです。パッケージデザイン、色とてもキュートなのでご紹介です。
(06.12.26)


何だかんだと言う間にクリスマスイブ前です。
予定外に忙しかったりでバテ気味な私ですが
どうぞ皆様素敵なクリスマスをお過ごしください。
(06.12.23)

ほんとに早いもので今週はクリスマスウィーク。
街中はすごーい人出なので出来る限り避けているこの頃です。
クリスマスディスプレイもたくさん見ますが
やはりこういうクラシックなヨーロッパスタイルの建物に似合いますね。
重厚な石造りにスタンダードな赤と緑の飾りが映えます。
(06.12.18)


先日いつもお世話になる美容室が10周年&リニューアルということでお祝いのアレンジを持っていきました。
ここはパリで勉強したりしてるオーナーさんなのでシックにモダンにクリスマスを意識して
花選びしてみました。私の好きな白とグリーンのアレンジです。器もチョコ色のブリキ。
お店のスタッフの女子に人気でした。お店なので長く楽しめるというのも考慮してます。
(06.12.09)

毎年植える葉牡丹ですが、この季節はクリスマス風に装飾してみました。
葉牡丹ってお正月のイメージですがミニサイズのものがいろいろ出回るようになってからは
ちょっと肉厚の花びらの多い花みたいで可愛いです。茎が長い品種は切花としても販売されて
花束にすると個性的でいいんですよ。
(06.12.04)

マルメロ、バラ科の植物の実です。
よく似たものにカリンがあります。
実の形がかわいいのと香りがいいので
購入しました。秋は実が豊富で長くもつので楽しい季節です。
(06.12.01)

今年もやって来ました、ボジョレーヌーボー。
今年のぶどうで作ったものなので軽いあっさりしたお酒です。
このフレッシュさが美味しいです。やっぱりカマンベールチーズと。
(06.11.25)

今年も暖かい秋ですがぼちぼち紅葉も始まっています。
(06.11.21)


前回のふらり京都続き。
細い通りに面白いものや景色があります。
ここのケーキは美味しいと評判でいつも行列できてるので敬遠していましたが
久々にテイクアウトにトライしました。上手く説明できないけどいい感じの美味です。
相変わらず店内は人で一杯でした。
(06.11.18)



小雨降る京都、、、いいですよ、落ち着いてて。傘はじゃまなんですけどね。
紅葉が遅れてますが秋の京都は人出がすごい!のであんまり近づかないのですが
いろいろ用事があったため、ついでに少しふらりとしてきました。
(06.11.13)



急に寒くなってきました、、、
この時期雑誌もウィンドウディスプレイもクリスマスモード。
毎年早くなっていてまだまだ紅葉もこれからなのにとも思いますが。
ラジオで外国人DJも今からクリスマスモードになるのは
早すぎてみたいなことを話してましたが確かにね、、、
しかしクリスマスアイテムは可愛いものが多くて見てるのは楽しいです。
この雑誌は表紙がブルー、グレーと渋いラベンダー、シルバーでコーディネートされてて
思わず買ってしまいました。華やかよりも落ち着いた、でも温かみのあるクリスマステイストが
うちのレッスン、ギフトのテーマです。
(06.11.12)

ハロウィーンが終わるととたんにクリスマスグッズが店頭に並んでなんだか気ぜわしいですね。
今年の秋もまだまだ昼間は暖かくて過ごしやすくていいんですが、、、温暖化?も気になります。
秋の旬の花はマム、菊です。最近は種類、色豊富で楽しい花材です。
特に大輪のものは豪華でモダン。花もちもいいので見かけるとつい買ってしまいます。
(06.11.05)

久しぶりに雨が降り翌日は急に秋が深まりました。
空も曇りがちで温度も低め。晩秋に向かいつつあります。
(06.10.24)

秋の花といえばコスモス。メキシコ原産です。
秋の風にゆれて綺麗でした。
休耕田を利用してコスモス畑が作られています。
となりは普通の田んぼで収穫作業が盛んに行われていました。

ほんとによく晴れて空気の澄んだ秋の空です。
(06.10.15)
10月に入り金木犀も香り、空気も澄んで気持ちいい季節になりました。
クリスマスデザインを考えているところです。今年はどんなデザイン、アイテムを??
さまざまな資材を検討中です。基本はリース、キャンドルアレンジ、花束の予定です。
リース、キャンドルはクリスマス当日までの約1カ月ずっと楽しめます。
秋になるとさらに月日が経つのが速く感じられます、、、
(06.10.10)

観てきました、伊藤若冲展。
スーパーフラットともいわれる奥行きのない構成なんですが、見ごたえあります。
空間の取り方とか、配置とかなんともいえない間がいいです。空気感というか。
西洋画とはほんとに違うものと空間へのアプローチです。
花鳥草木、動物、人物とテーマは多岐にわたりますがやっぱり花鳥に見入ってしまいます。
とても精密なんだけどデザイン化されててすごくモダンな画も。
今観てもモダンなのに江戸の人はどう観てたんだろう?モダンって何?
鳥たくさんの中にやはり文鳥(似)を発見。
(06.10.08)
風に吹かれて落ちてしまったドングリはまだ青い実です。
これから気温が下がると共に熟して茶色になります。
(06.10.01)

暑さ寒さも彼岸まで、、、
9月も後半に入り朝夕はぐっと涼しくなりました。
昼間は晴れるとまだまだ暑いんですけどね。
彼岸花も咲いて季節はどんどん進んでいきます。
(06.09.24)


ヒマワリ咲き中、その後


マロリン・バスティンが描く「花と鳥の四季」オランダ在住の画家で野生の花と鳥を生き生きと描いています。
色使いの美しさや鳥の表情がきちんと描かれて楽しい本です。
絵やイラストはとても好みがあるのでなかなか好きなものに出会えないのですが
可愛すぎず、写実すぎずの加減がいい感じです。
今度江戸時代の画家伊藤若冲の展示を見にいこうと思っています。
たくさんの動物画があり特に鶏が有名で写実的、大胆なデザインなので楽しみです。
モダンなテイストもあるのでイラストっぽいかも。テレビの特集で紹介された
画面いっぱいの様々な動物画のすみに文鳥もいたように見えたのでそれを探したいと思っています。
(06.09.10)


9月に入り空気が秋に変わりました。
朝夕はずいぶん涼しくなり過ごしやすくなってほっとしています。
そろそろほんとに秋の服を着れるようになるので楽しみです。
(06.09.03)


熱帯性のスイレン綺麗です。華やかな色と形で水面を彩ります。
暑いこの季節には目にも涼しげでこんな景色の庭に憧れます。
(06.08.19)


葉もマーブル模様でお洒落な感じ

いや〜暑いです、毎日。台風も大阪には雨を降らさず、、、
ちょっと一雨ほしいところですね。一息つきたいわたくしです。
こう暑いと水分補給は欠かせません。冷蔵庫にはいろいろ取り揃えていますが
お水はガス入り!です。炭酸入りのは日本ではあんまり浸透してないのですが
最近は国産品や(でも味つきが多い)輸入品も種類が増えました。
(06.08.10)

夏といえば花火、約一時間のショウです。
一瞬輝いて消え行くから綺麗なもの。
最近はドラえもんやうさぎなど顔をあらわしたりテーマもいろいろです。
写真にはうまく撮れませんでした、、、、
(06.08.06)

梅雨明けしました、夏本番の暑い毎日が続きます。
暑中お見舞い申し上げます。
見た目だけでも涼しくなりたいので水の景色を、、、
人も花もぐったりの気温ですが、ファッションはすでに秋モード。
ファーやニットが並んでいます。雑誌も秋のコーディネートと秋色。
花の世界はもう少し先になると秋っぽい花材も少しずつ流通し始めます。
秋のシックな色や実でアレンジしたいですね〜
(06.08.01)

都会の歩道の花壇にまーるく咲いてるピンクのたくさんの花。
植物園でもみてたのに名前を忘れてしまいました。
えーとペンタスじゃなくて、、、記憶が戻ったら検索します。
今年の祇園祭山鉾巡行は大雨の中でしたね。
それでもかなりの人手で巡行中は地下の河原町駅から四条通りに出られないほどでした。
ちらっと鉾を遠くからみつつ違う目的で河原町を下がりました。
(07.23)

お暑うございます、ほんとに毎日大変です。
雨は降らないけど曇ったり晴れたりでたいそう蒸しあつ〜いです。
こんな季節に祇園祭は行われます。
まだ鉾も組み立て中で豪華な織物取り付け前です。
釘を使わず完成させるということで縄でがっちり縛りとめてあります。
すでに暑い京都の夏本番です。
人手がすごいので山鉾巡行を昔一度仕事中に見たきりです。
(06.07.13)


いやはやもう7月となってしまいました。もう半年すぎたんですね、2006年。
いやになちゃいます、ほんと。
最近雨降ったり、曇りだったり蒸し暑いせいか香り(エッセンシャルオイル)をよく使います。
基本好きなのは柑橘系なんですが、イランイランという花の香りも
最近購入しました。花の中の花という意味だそうで甘く濃密です。
香りは脳にダイレクトに影響するということでにおいでいろいろなことを思い出す
なんてことも多いです。食べ物のにおいも食欲に直結しますしね。
においの物質が鼻の粘膜についてその情報が脳に伝わるらしいです。
と思うといいにおいをかぐのはともかく芳しくないものはつらいです。
(06.07.02)

6月も後半に入り梅雨らしい日が続きます。
雨降りは、部屋も自分もじめっとするしなんか菌も繁殖しそうだし
ちょっとね、、、ですが緑はしっとりいきいきで気分も落ち着いたりします。
雨が似合う花といえばあじさい。白いものは切花でも流通しますが
きれいです。輸入ものが多いので高価ですがおすすめです。
(06.06.25)

芍薬、好きな花のひとつです。このひらひらしたたくさんの花びら。
あでやか、華やか、でも上品。まさに美人の花です。
5月から6月に咲きますので季節限定花材で、ブーケにお勧めです。
(06.06.18)

トケイソウ、めしべおしべが時計の針みたいなので、、、
つる植物で夏に多く花を咲かせますが一日しかもちません。
たまに実もつけます。
不思議な花の形が好きで植えています。
まきひげがかわいいんです、弾力もあってしっかり螺旋カールしています。
(06.06.11)

6月といえばあじさい。街のいたるところで見かけます。
いろいろな色と形が改良され種類がどんどん増えてきています。
花びらに見えるところはがくで真ん中の小さな丸い粒が花です。
京都の河原町通りにはたくさんのあじさいが植えてあり楽しめます。
(06.06.06)




5月も終盤、晴れた日は風も爽やかでとても気持ちいいですね。
今が一番すごしやすい、いい気候です。雨が多いのはもうすぐ梅雨入りだからでしょうか。
衣替えやベランダの植物の植え替え、鉢や土の整理と作業がもりだくさんです。
花は今ばらが綺麗な時。鉢植えもたくさんでています。思わず買いたくなるのですが
やっぱり上手く栽培するのは難しいので、、、控えています。
ばらがいっぱいのお庭って憧れますね。
(06.05.30)

ちょっと遠出をしてきました。標高1000mの景色は大阪とはかなり違います。
でもコンビニとかはどこも一緒で地方色が薄くなるのは便利さと反比例していて
少し残念な気もします。



まだまだ春浅い景色です。が昼間はかなり気温も上がりました。
(06.05.04)



お茶頂きました。日本茶とウーロン茶。お茶好きにはうれしいです。
今はペットボトルで飲むお茶がポピュラーですが
基本は自分でいれて飲みます。できるだけ携帯。
もったいないのとなんかあの味になじめないからです。
たまに飲むと美味しいんですが。
(06.04.20)

ここのところ4月にしては肌寒い日が続きましたがようやく気温もあがって来ました。
今年のソメイヨシノも綺麗でした。桜はなんだか写真に上手く写らないように思います。
目で見ているほうが確実に美しいんですよね、、、電車から過ぎ去る景色として見てるほうが。
しだれ桜はソメイヨシノとはまた違う美しさで好きな花、樹形です。
ここは神社の敷地で隣にはしだれ桃もあって重なり合って咲いていました。
これからは桜吹雪と八重桜のシーズンです。どんどん景色が変わって季節が早く過ぎるような
気がします、、、日本で一番いい季節なんですが、一瞬です。
(06.04.18)

三角餅と書いてみかどもちと読みます。うちの田舎のお菓子です。
箱だけでなく中身も三角なんですよ。漉し餡いりです。
国木田独歩ゆかりのお菓子、おいしくてキオスクで必ず買います。
(05.04.05)

早いものでもう4月、新年度スタートです。
ちょっと月日の過ぎるのが早くていやになりますね〜〜
春の海、早朝から夕方まで過ごしました。
ゆったり時間がすぎてるようであっと言う間に一日が終わります、、、、
(04.01)


なかなか春らしい日は続かず、サクラもまだまだゆっくり開花ですね。
ベランダの鉢の花もすこしずつ賑やかになりつつあります。
去年のもちこし球根を植えたヒヤシンスは小さな花を少ししか咲かせませんが
いつものびっちりたっぷり花をつけてる状態よりこじんまりと可憐なので好きです。
(06.03.26)

チョコレートの
ウインドウディスプレイが春らしくて可愛らしかったので、、、


最近気温もあがり春の気配漂います。
こんな時はやっぱり春!の花を花瓶に生けたくなります。
色も柔らかく形もいろいろな春の花たちです。
(05.03.07)

早いもので2月も終盤。ここのところ少し春を感じる気温や日光の強さの時もあり
もうすぐあの春がくるんだなぁと思いうれしくなります。重いコートや厚いウールともしばしのお別れ。
日差しが強くなるととたんに白やパステルカラーが街の景色に増えます。
植物も春にむけて着々と準備中。花壇や冬枯れの木にも新芽や蕾が見えます。
(05.02.26)

ペッパーベリー、ピンクの実です。
可愛い色で大人可愛いあしらいによくあいます。
南米からの輸入でお値段は高め。ドライ素材にもなります。
実を割ってみるとかすかにペッパーの香りがします。
香辛料としても使われますがアメリカ西海岸では15メートルの大木になり
街路樹としても植えられているそうです。
(05.02.14)

2月立春もすぎましたがまだまだ雪もちらつくこの寒さ。
この日は久しぶりに10℃を越えた暖かさをかんじる日でした。
猫も日向ぼっこ。早く春がきてほしいですね〜

冬の公園は地面に注目
この色あわせが美しい!
(02.07)

寒いですね〜寒中なのでこんなもんなのでしょうが、寒い!
日の光だけは強く明るくなってきてます。
早く暖かくなってほしいと切実に思うこのごろ。
春の花はどんどん出回ってきています。
チューリップやラナンキュラスなどの球根花、スイートピーなどなど。
春を感じたい時はぜひ春の花をお部屋に飾ってみてくださいね。
(06.01.25)

海外の包装デザインは可愛いものが多いです。
これはドイツのチョコレート、イチゴがつやつやでいかにもうまそ〜
まだ開けてないですが、、、
イチゴは春を感じさせてくれる果物です。すでにデパートではヴァレンタインのチョコ
がちらほらお目見え。カタログの写真を見てるだけで綺麗、楽しい!
基本は高級、高品質なものですがプレゼントではなく自分用というのもあるそうです。
ヨーロッパではチョコは普段のプレゼントにもよく使われますが日本ではこの日が
チョコが一年で最も脚光を浴びる時です。クリスマスについで定着した商業イベントですね。
(06.01.16)

寒い1月のスタートとなりました。雪の多い地方ではほんとにすごい量の積雪です。
大阪市内は雪が舞っても積ることはありません。
連休がすぎるとお正月気分もすっかりなくなりちょっと落ち着いた雰囲気のする時期です。
次は春!に向けて季節感の盛り上げがスタートします。
化粧品やら春夏のファッションやら、、、
花もようやく春の花が一気に流通しはじめるこの季節は華やかで気分だけでも
明るくふんわりできます。
春から花のあしらいをやってみたいという方はぜひ体験レッスンへ、お待ちしております。
(01.09)

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。お正月いかがおすごしでしょうか。
今年は、、、どんな花、デザインに出会えるか
さらにすてきだなと思っていただけるあしらいをできればと思います。
どうぞご贔屓にお願いいたします。
画像は仏手柑、仏様の手に似ているからよばれるそうです。インド原産。
おめでたい果物で新年の飾りに生けられたり飾られたりします。
同じ形にはならずみんなそれぞれの手に見えます。
温暖な気候がよく和歌山などで数少ない生産量です。
観賞用ですが調べたらジャムにもなるようです。
(01.04)

本年も当HP、レッスン、ギフトをご贔屓くださりありがとうございました。
新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒い日が続きますが皆様お体ご自愛くださいませ。
(05.12.31)

今年もいよいよ残りわずか!何もしてないけどするべきことは多い!
音楽でもかけて能率あげてかたずけないと。
めずらしくよくCDを購入した一年でした。これはCMからはいって
聞くようになったものですがヘビロテとなりました。
(05.12.29)

日本では完全な商業イベントのクリスマス。
この時期これがなかったら世間は盛り上がりに欠けると思われるので
それなりになんですが。
なんといってもクリスマス以降は残り1週間なわけであっという間に
新年を迎えることになりあわただしい12月後半。
皆様、楽しいクリスマスをお迎えください。
(05.12.23)

寒い、寒い、寒い!12月でこの寒波は堪えます。
大阪市内でも先日雪が降りました。身体も縮こまってます。
温度が低いと花はほんと長くもつのでうれしいんですけどね。
もちろん暖房のないお部屋でですが。楽しみたい時はリビングなんかに
移動させるといいです。
よく晴れて乾燥して風も吹きさらしてというのが大阪の冬ですが
たまに鉛色の雲に覆われて暗く陰鬱な景色になる時もあります。
そんな時はみぞれが降ったりします。
こんな景色が長く続く中部以北のヨーロッパではキャンドルの暖かさ明るさが
生活に必要なのもよく分かる気がします。
せめてお部屋ではほっこり暖かい気持ちになりたいです。
(05.12.18)

室内の観葉鉢にもクリスマスの飾り。
大きいグラスボールにミニリース。
簡単ですがシンプルでお勧めです。
(05.12.11)

これは苔玉ではなく杉玉です。
そう、もとは造り酒屋で日本酒の新酒の出来たことをお知らせするものです。
今では酒屋さん、飲食店あるいはインテリア、ディスプレイとしても使われます。
杉玉とは杉の葉を束ねて球形にまとめたもので酒林とも呼ばれます。
初めは緑色ですが日が経つにつれ茶色にかわりそれをお酒の熟成と重ね合わせたとも。
酒造りの神様は奈良の大神(おおみわ)神社(三輪明神)でここの御神体は三輪山でここの杉は御神木とされています。
神社には拝殿だけで本殿はないそうで、山そのものに祈りをささげるなんて日本古来の宗教感を感じますね。
お酒は水も大切、この辺りは良い水が流れる水脈もあったはず(ちょっとうろおぼえ)
その杉の葉や枝を吊るしよい酒が出来るように祈ることが始まりとされています。
お酒の樽も杉板ですしいろいろ縁が深いですね。造り酒屋の職人さんたちで杉玉は作られるそうです。
今回初めて作ってみましたが直径約40センチ重さ約5キロ!
5時間かかりました。ひたすら大量の杉枝を組み込みながら球に刈り込んでいく作業。
手はヤニでべったり、たいへんでしたが楽しい時間でした。
ヨーロッパでは常緑樹のクリスマスリース、日本では杉玉。
目的、飾り方、手法は違いますが神様にかかわるところ、祈り、は同じなんですね。
少しアレンジして年賀はがきに使う予定です。
(05.12.6)

12月に入り急激に寒さが増してきました。
この前まで紅葉シーズンでしたがもう寒くて外では冷たい北風。
こうなると布団の中が極楽で出ることに強い決意が必要です、、、
(05.12.06)




クリスマスの関連小物ってかわいいですよね。
雑貨屋さんでもさまざまなタイプのワイヤーツリーやオーナメントを毎年発売されるので
必ず見にいきます。最近は大人っぽくお洒落なデザインも多くなり楽しいものです。
私はかなりシックな(地味な?)タイプが好きなので華やかなものは
見るだけで、、、買うのはこんな感じです。
どんな花材、キャンドルをあわせようか思案中。
((05.12.01)

毎年話題になるボジョレーヌーボー、新酒です。
今年のブドウで作られているので軽い飲み口でフレッシュな味わい。
やっぱりチーズとよく合いますよね。
日本で輸入の白かび系などのチーズは結構お高めで気軽に買うというわけではないですが
現地では種類も豊富でお安い!美味い!
なんてことないスーパーマーケットでも気軽にパンやハムと買えます。
旅の楽しみのひとつです。
(05.11.27)

やっと新しいデジカメを購入、早速テスト。暗いところでも綺麗に撮れるのか?
今度は性能は前回よりは劣るもののコンパクトスリムで少し軽いのがいい所です。
もっと持ち歩いて気軽に撮れそうです。
もう冠水させないよう細心の注意をしないと、痛い出費でした、、、(涙)
(05.11.15)


ポインセチアといえばクリスマスの花としておなじみです。
トウダイグサ科ユーフォルビア属 中央アメリカ原産
1825年アメリカの公使ポインセット氏がメキシコ在任中に自生しているのを
見つけ持ち帰り栽培され広がります。
もともと茎を切った時に出る乳液を現地では解熱剤として使っていました。
欧米ではキリストの血の赤を赤いほうに真ん中の蜜腺の黄色を鈴の金色にイメージして
クリスマスの花となっています。
以前サイパンで小さくて原種に近いと思われるものを見かけたことがあります。
この頃は赤だけでなく白、クリーム、ピンク、ワイン、マーブルなど
種類も増えました。常緑なので上手く育てると翌年も楽しめるはずなんですが、
シーズンすぎるとまったく見かけなくなります。
(05.11.8)

今年も暖かい秋だなぁと思っていたら昨日からかなり冷え込んできました。
寒くなると暖かいもの、ウール、レザーやダウンの洋服、熱い飲み物、食べ物、キャンドルも
恋しくなります。キャンドルは香るものが好きで見つけたらお気に入りの香りを購入しますが
お洒落なショップではかなり高額なのもあります。お手ごろ価格のものしか買わないのですが
やはり香りが違うのでしょうかね。海外ものはかなり香りが強く個性的で面白いのがあります。
さて、先日デジカメをどっぷり冠水させてしまい現在修理中です、、、、
今回のフリースタイルレッスン作品、11月レッスンサンプルが掲載できず申し訳ございません。
特に作品は素敵なものばかりなのでご紹介できず大変残念です。
どうかお許しくださいませ。
(05.10.24)

小雨降る秋の京都は、たっくさんの人でした。これから紅葉シーズンに向かいさらに賑わうことでしょう。
大阪に住んでいると近所なのであえてあんまり観光はしないんですよね。
でも遠方には日本人の原風景のような街で慌しい日常生活のなか「そうだ、京都行こう」てな感じに
なるんだろうなぁと思います。ある意味日本の中で結界張られてる場所かも。
ここのお庭でも座敷にしばし無言で座りゆっくり眺めておられる方を多くお見かけしました。
私はといえば、、、年を重ねると共に和の景色に心が落ち着くようになったような気もしますが、
まだまだ西洋の景色にも心奪われるのでした。
久々にお寺の本堂に上がると親戚のお寺を思い出します。
よく子供の頃本堂の天井の植物画や横の極楽、地獄絵図に見入っていました。
お仏飯をお供えしたことも覚えています。ご本尊の裏は暗くてちょっと怖いんです。
(05.10.15)

早いもので10月です。もう来年のカレンダーや手帳も販売されていました。
何かの本で年を重ねると時間のたつのが早くなるのは同じ時間をすごしても子供は
みっちり充実していて大人はスカスカだからなんていうのを読みましたが
どうなんでしょうね?確かに経験や知識が増えて新鮮さとか驚きとかは少なくなるんでしょうけど。
とにかくやっと涼しくなってうれしいなと思うと年内は早い!です。
クリスマスのデザインサンプル作らないと、、、です。
(05.10.09)

可愛い形と色のクレマチス。テキセンシス系はこんな釣鐘型の花をつけます。
クレマチスは鉄線ともよばれキンポウゲ科。大きく華麗な花から
こんな小さく繊細なものまで多種です。原種はテキサス、メキシコ。←なんだか暑くて乾燥していそうな
場所ですが生育してるんでしょうね、、、切り花として園芸種として流通している植物達の
ふるさと、現地ではどんな環境でどんな風にそだっているのか?はいつも気になるところです。
見た目だけではわからない植物のキャラクターを知る鍵となり花あわせに生かせたりするからです。
(05.09.13)

先日「作家もの」の花器をいただきました。オブジェのようでどんな花をいけようかなと
思いつつトライしてみました。黒くてざらっとした質感、そして個性的な生け口。
力強い大地のような器のイメージからシンプルに花が咲くようにしてみました。

こちらはアンスリウム「テラ」と小さなモンステラ(ウチの鉢から)
ちょっとモダンな気分、、、
(05.09.06)

ここ数日、日差しは相変わらず暑いのですが少し風に涼しさを感じます。
小さな秋の気配、季節は少しずつ動いていきます。
秋の花といえば菊もその中のひとつ。年中ありますが旬はこれからです。
菊はまだまだ不祝儀の花として捉えられがちですが今は可愛いものもたくさんあります。
色も形も豊富でお勧め花材です。まーるい形のピンポンマムなどはブライダルの花としても
人気があります。花もちもいいし頼れる花です。
(05.08.28)

蓮の花、暑い中綺麗です。
いろいろな種類があって八重タイプは華やかです。
インド原産、ロータスとも呼ばれます。
極楽浄土は蓮の池ということで寺の境内に蓮池が作られ、
仏像の台座にも花がモチーフとしてデザインされています。
中華料理のちり蓮華も蓮の花びらから?形が似てますね。
早朝開花し3時ごろ閉じる、を3回繰り返し4回目に散るそうです。
根はもちろん食用のレンコン。しゃきしゃき感がおいしいですよね。
(05.08.08)


暑中お見舞い申し上げます。
連日暑いですね〜もう暑いのは飽き飽きしてますが
これからが一番の夏!です。とりあえず花もちは最悪なので
飾るのも躊躇してしまいます。困ったもんです。
ささやかに見た目だけでも涼しくと、貝殻をあしらったりグリーンの葉のみで
投げ入れしたりしています。
よく食べ、よく寝てなんとか乗り切りたいですね。
(05.08.02)

明けたみたいです、梅雨。すでにここ何日も晴天暑さ続きでしたので
気分は真夏本番でした、、、こう気温があがるとね、人間も辛いですが花も辛い。
長持ちしないです。1輪タイプのばらの花もなんと小さくなることか、、、
しばらくこんな状態ですがもう少しで実ものや秋を感じる花材も出回ります。
(ちょっと気がはやいですね。早くも暑さにやられてます)
(05.07.18)

これはなにかと言うと、、、、ドアストッパーです。
キュートで洒落たデザインは流石のドイツ製、重いドアもしっかり止めてくれる優れものです。
ドアや窓って隙間がそれぞれ違うことがありますが対応幅が広くて優秀。値段も¥800。
夏には部屋に少しでも風を通したくて
ネットで探して購入しましたがあたりでした。(はずれることもありますね、、、)
(05.07.08)

7月になってようやくこれぞ梅雨!という感じになりほっとしています。
先日はすでにセミも鳴いたりしてて雨乞い?しなくてはという気分でした。
街の木もたっぷり水分を吸収して瑞々しく見えます。
湿気、蒸し暑さは確かに過ごし難い気候ですがやっぱり梅雨がないと
人も動植物も困ります。自然に生かされてますから。
このところ降れば豪雨で被害がでたり極端な天候続きですがほどほどに
夏本番にむけてたっぷり琵琶湖に貯水してね。
むーとする空気も爽やかな香りで気分よく過ごしたいので好きなフレグランスは
不可欠です。香水やコロンの多くは花や木、実を原料として作られています。
本物の花の香りには勝てませんが、楽しんで使っています。
それぞれの香りに物語や作者の思い入れがあってそれを知っていると
いいにおい、だけではない奥深い世界も感じさせてくれます。
(05.07.03)

この季節びわのなっている木が目につきます。深いグリーンの堅い葉と細かい毛につつまれた淡いオレンジ色の実。
色の対比がきれいです。いちどアレンジに加えてみたいと思います。
中国原産、バラ科 常緑高木。ノンカフェインで健康によいとされるびわ茶には葉が使われます。
子供の頃びわの種を植えて大きな木に生長しました。実が収穫できるのはかなり時間がかかったように思います。
春先にびわの新芽にたーくさんの毛虫がついてむしゃむしゃ食べるのがとてもいやな記憶、、、です。
(05.06.27)

梅雨入りしたものの雨は降らず暑い晴天続き。
なんだか水不足にならないか心配になってきます。あの梅雨独特の湿気と蒸し暑さはつらいですが。
あじさいも雨が似合う花ですね。植えられた場所によって色はちがうんですが、
ここのあじさいの色は透明感があってとてもきれいでした。
土のPHだけでもない?他の成分や環境にも左右されるんでしょうか。
(05.06.20)

関東は今日梅雨入りしたようです。関西も明日あたり?蒸し暑い日が続きます。
梅雨時の花って青や紫が合いますよね。雨模様の曇天に映える色。
夏が近いなと感じさせてくれます。
ヨーロッパでは梅雨がないので今ごろ初夏の最も綺麗で気持ちいい季節。
ジューンブライド、6月の花嫁は幸せになれるといわれて人気ですが
あいにく日本では雨になることもしばしば。
でもこの季節ならではの花たちでブーケや会場を飾るのも素敵です。
花もちなどの心配はあるけれどお勧めはあじさいでしょうか。
ふんだんに使うと季節感の盛り上げに大きな役目を果たしてくれて印象深い披露宴になります。
(05.06.10)

6月に入り初夏の気分になりました。
今年は春から涼しい気温が続き爽やかな季節を満喫できました。
もうすぐ梅雨入り、日本特有のじめじめした空気が苦手なんですが、
この雨がないといろいろ農作物はこまってしまうので、恵みの雨ですね。
少しでも涼しく見せたいので花あしらいも空気感を生かして風の抜ける空間を作ります。
色あわせもグリーンをメインに。
(05.06.04)

クローバー、シロツメクサ、マメ科ヨーロッパ原産帰化植物です。
なんと白詰草の由来は江戸時代オランダからガラスを運ぶ緩衝材として使われたと
いうことです。今のプチプチですね、、、そのこぼれ種が全国に広がったんだそうです。
牧草としてもおなじみの草です。
よく花冠にするんですが私は作り方を知らないんです。
一度教えてほしいですね。
今を盛りと咲いていたのでまーるいブーケにしてみました。
組んでる時がたのしいんですよね。
素朴なブーケですが花集めの原点でもあります。
(05.05.23)

ヨーロッパの夏ってね、、、というと通みたいですがそうではないです。(苦笑)
日本の夏と違い乾燥していて朝夕は涼しいぐらい、でとても過ごしやすいんです。
もちろんヨーロッパも広いんで一概に言えないんですが、また最近猛暑に見舞われたりもするので、、、
ちょうど日本の連休頃の晴れた日のさわやかさといった感じです。(気温はもっと高いですが)
(05.05.01)

子供のころよく探しました。学校や近所の公園で。
見つけると押し花にして大切にしてましたね。なかなか見つけられなかったんです。
ここではかなりの確率で四葉があるんです。大阪のとある大きな公園です。
今でもクローバーが地面に群生していると目が四葉をさがしてしまう私。
(05.04.27)


今年のさくらも盛りを過ぎ、八重桜が満開です。春先に肌寒い日が続いて
ようやくいつもの時期に楽しめました。ここ数年はやく咲きすぎでしたよね、
入学式のころにはいつも散ってました。
さくら好き日本人、特に最近は花をめでるというよりイベントのような盛り上がりです。




公園の春の花もどんどん開花
(05.04.18)

淀川にも春の兆しが、、、

春爛漫まじかです。
(05.04.01)
海が好き、、、というのは「こっぱずかしい」フレーズなんですが、海いいですね。
泳ぐわけでなく、見てるもしくは砂浜をぶらぶらして流れ着いたものを見たりするのです。
青いグラデーションの色あいがいいのか風がここちよいのか広さが気分開放するのか
どんな効果があるのかはわかりませんが。
この日はまだまだ寒い日でした。雲間からときおり日がさすと春の海という景色になります。
(05.3.21)

クリスマスローズ、キンポウゲ科。地中海沿岸、西南アジア原産、ヘレボレスとも呼ばれます。
ローズとついてもバラ科ではありません。クリスマス頃一重の白花を咲かすニガーという品種から来ています。
オリエンタリスという園芸種が今ごろ花をつけますが、みんな下向きに咲くので上からみると地味な印象です。
写真にとるために少し花を葉にもたれかけて顔が見えるようにしています。
華やかさはないのですが、渋い色や模様がさまざまで味わいがあるので好きなのですが、
なんせ水もちが良くないです。湯あげしてしばらくはいい状態なのですがしおれてきます、、、
(04.03.14)





サクラの開花予想日が発表されたりどんどん春本番が近づいてきます。
ベランダの水仙も黄色が明るく可愛く咲いてます。
花粉症でお辛い方にはこの季節うらめしいと思いますが暖かく、明るくなるのは
うれしいですよね。今年は例年の数十倍の花粉飛散らしくまだ発病してないワタシも
ついに?!と身構えていますが今のとこ大丈夫みたいです。
春の花もいま最盛期、もうすぐ終盤にはいりますので楽しみたいですね。
気温の上昇と共に花もちは悪くなるのでなるべく涼しい場所で水替えできるものは
こまめに、、、、(これが面倒でなかなか出来ないのですけど)
(05.03.12)

春の資材展示会に行きました。
この世界も新商品がどんどん発売されて毎回どんなものに出会えるのか楽しみです。
春夏ということでガラスや新素材の透明感に惹かれます。
どんな器にどんな花を取り合わせるのか、、、
新しいアイディアがわいてきそうです。
(05.03.07)


久しぶりに瀬戸内海を見ました。
朝はすごく冷え込みましたが昼間は快晴。
波も穏やかで海の色にも春間近、、を感じます。
(05.02.23)



春を象徴する花チューリップ。ユリ科、地中海、西アジア原産。
チュルバン(ターバン)が語源と言われています。
いま切花もたくさん出回っています。種類も色も豊富ないまが最盛期です。
茎のすらっと長いタイプから、こんな短いタイプまでかたちもいろいろです。
鉢植えで購入したこの花コンパクトでキュート。思わずかわいい〜と買ってしまいました。
ベランダに植えた秋植え球根はまだまだ数センチの葉とその間からわずかに硬い緑の蕾です。
寒いこの季節、すこしでも春の気分の先取りをしたくなります。
(05.02.18)

最近かなり寒い日が続きましたが今日の予報では3月の暖かさになるらしいです。
日差しはずいぶん強く明るくなりました。
寒いと身体もちぢこみますしあんまり活動的にならないのですが
少しでも気温があがるとちょっと気分も緩みます。
春を待つこの頃は鉢植えの春の花苗もたくさん流通します。代表的なのはパンジーですね。
店先にカラフルな花を咲かせているのを見るとついつい寄せ植えしたくなります。
これもまたある意味アレンジですので色あわせや花(葉も重要)あわせに楽しみがあります。
どうしても自分の好きなものばかりをあわせてしまいますが出来上がると? なこともよくあります。
やっぱり主役を決めてなにを目立たせてやりたいのか、色も少なめにあわせるなど
配置のバランス、成長したときの高さ、生育環境が同じなどなどよく考えてから、、、が大切です。
(05.02.09)

雪の結晶、好きな形です。肉眼でディティールは見えませんがマクロ撮影された
この写真だと実にさまざまなかたちがあります。大体が6角形でほぼ左右対称です。
自然のものなので例外もありますが、3の倍数で展開しているように見えました。
どれも繊細でほんとうに美しい!ジュエリーのデザインにしたいようなかたちばかりです。
ずっと雪のあまりふらない場所で生活しているので日常ではあまり縁がないのですが、
印象に残っている雪景色はクリスマス前のスイスの冬景色。
スイスというと雪だらけ、、、というイメージですが地方によって降雪量は変わります。
世界的に暖冬傾向で少なめになっているようです。
私が訪れた年は珍しく大雪で平地でも雪がつもり街も農地も白く染まっていました。
山岳地のスキーリゾート地では1メートル近い降雪で絵にかいたような銀世界。
なにもかも白く覆い尽くされて見えるのは白のみ。喧騒のない静かな場所なので聞こえるのは
風の音のみ。いつも雑音にさらされているので新鮮で空間の広がりも実感できました。
豪雪地帯での生活はどんなにか大変だと思われますが、、、
たまーに経験するとその美しさのみに目が奪われてしまいました。
(05.01.27)

ここ数日寒く冬らしい温度が続きます。
外にでるのも億劫になりますが先日、数件の春のブライダルフェアを見る機会が
ありました。最近はこの業界もお客様の目が肥えてきているのでどこもレベルが高いように
感じます。結婚披露の宴といえばホテル、専門式場などいろいろですがそれぞれの好みにあわせてオーダーメイド
できるところも多いようです。装花もお仕着せだった以前より個性をだせるようになっています。
フォーマルな席なので白花がよく使われましたが最近ではテーブルクロスや会場の装飾にあわせて
色花も普通です。どんな花、色、雰囲気に飾るのか迷う方も多いと思いますが、まずは好きな色、花、会場や
ドレス、料理とのバランス、あとは季節感も大切です。
外の季節よりほんの少し先取りさせるのもお洒落です。今なら冬ですが装花には春爛漫というかんじです。
ご本人たちの満足と共にご招待するゲストの印象に残る花演出がおすすめです。
それにはいろいろ情報を集めてトータルにイメージを決めどんな風にしたいのか、、、をじっくり考えることが
必要です。花は会場演出効果が大きいのでぜひ上手く使ってください。
(04.01.23)

15日小正月をすぎお正月気分も抜けてきました。
冬ものバーゲンもやっていますが春らしいパステルカラーも登場してきています。
冬って景色も洋服も色が暗くなりがちですね。
といっても大阪は冬でも晴れると青空で、毎日鉛色の空、雪かみぞれが降る、、、
ということはないのですが。空の色や気候に人間の気分もずいぶん左右されます。
2月の立春までが一番寒さの厳しい季節です。
ベランダの鉢の球根も2センチほど葉を地面からのぞかせています。
私は春を告げる球根植物大好きなのですがどうもチューリップとは相性が合わず
いつも咲きません、、、、いろいろ消毒したり工夫もしたのですが蕾はつくのに大きくならないで
しぼんでしまいます。今年は諦めて水仙、ヒヤシンスをメインに植えています。
昨秋は買いに行く時間がなくてネットで注文しましたがどんな風に咲くでしょうか。
(05.1.16)
年末、1月初めからさむーい毎日が続きます。
寒に入り冬本番、木々の葉も落ちて花は少ない季節ですがつばきやさざんかなどが
綺麗に咲いています。甘い蜜を吸うためにメジロも集まってきます。
つばきやさざんかというととても日本的な花というイメージです。日本原産です。
カメリア属でさまざまな品種がありヨーロッパでも栽培されています。
つばきは花がおわるとそのままぼとりと落ちるのですがさざんかははらはらと散ります。
葉もよくみるとそれぞれ違いがあります。
いけばなの花材などに使われますが私の好きなのはやはり一輪をすっと
投げ入れすることです。飾る場所も茶花のように床の間や和室の壁に凛と一輪、、なんて感じです。
寒い空気に似合う印象的な一輪でも強いイメージ花です。
残念ながら今そんな場所がないのでできないのですが。
(05.1.11)



あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
レッスン、ギフトなどなどまたごひいきにお願いいたします。
今年もさらにお洒落で心地の良い花あしらいをめざしていきたいと思います。
(05.01.01)

今年もここへ訪れていただきありがとうございました。
またレッスン受講、ギフト依頼をくださりありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
素敵な一年になるようお祈りしております。
(04.12.31)

珍しい花や新種の花を見つけると、、、買うことも多いのです。
花の世界も新種の登場がよくありますので名前をおぼえるのも大変です。
特にばらは色、種類がさまざまで似たのもあるし季節によって微妙に大きさや色が
変わるので見間違えることもあるぐらいです。
ここ数日寒さが戻りクリスマス、お正月向けの花がたくさん出回っています。
寒いシーズンこそが春の花が一番きれいで買い時です。
暖房の効いた部屋では花持ちもよくないのですが涼しい所では
1週間以上楽しめます。リビングなどで楽しみたい時はちょっとひとてまかけて
誰もいないときは涼しい所に移動させるのが私の楽しみ方です。
(04.12.24)

早いもので12月もあと3週間になりました。
今年は特に暖かくてなんだかクリスマス、年末という気分になりません。
コートを着る機会もなくまだ秋の終わりの感じです。
それでも来年の手帳の中身を購入し、クリスマスカードや年賀状も書かないと、、、
寒さには弱いのですが(特に朝起きるとき)その季節らしい温度が
望ましいと思っています。
(04.12.12)

紅葉も見納め??
この色ほんとに綺麗です。



虹!!アーチと足まで見えました。

お洒落なエントランス、パン屋さんです。味も良かったです。
(04.12.05)

今年も残すところひとつき。クリスマスのディスプレイも出揃いました。
神戸ルミナリエの影響で似たような電飾も多くブルーの光をよく見かけます。
これは熱ももたず玉切れもなく木にもやさしいそうでいいことですね。
一年でもっとも街がにぎやかになる季節です。
(04.12.01)

年々早くなってる街のクリスマスディスプレイ。
さすがに10月末はまだ暖かいし、いやーどうなの、、、って感じでした。
ようやく風も冷たくなりクリスマスの気分もちらほら。
それにしてもクリスマスの花アレンジ、リースっていいですよね。
なんか無条件に可愛いと思ってしまいます。季節限定、花材限定だからでしょうか、、、
レッスンでは赤と緑をテーマにコンパクトなアレンジをひとつ。
木の実やオーナメント使いでイブまで楽しめるドイツ定番のクリスマスアレンジです。
(04.11.17)

淀川沿いを歩いて見つけた綺麗な実。
半つる状で地面を這うようにしていました。青や紫でアクセサリーの石のようです。
何の実なのか名前がわからないのですが、初めて見ました。
残念ながら水にいれても長く持たなかったのですが、、
花市場に流通する花や緑はたいてい規格にあう優秀で見た目の綺麗なものが
ほとんどなので曲がったり、規格はずれのものはあんまり手に入りません。
野菜も同じですね。味は変わらなくても見た目重視です。
花材の場合はちょっと曲がったり、くせがあるものがあると
あしらうときに味わいや個性がだせて面白かったりします。
ベランダで育てたアイビーなんかはワイルドすぎることも多いのですが、、、
野山であ、これ使ってみたいな、、、と思う植物に出会うことも多いです。
(04.11.13)

今夏の猛暑と幾つも上陸した台風などで野菜がだめになり高騰しています。
花も同じように産地が被害を受けている為かなり品不足、品質が落ちるのもありです。
自然相手のものなので仕方ないですね、、、とはいってもブライダル用の花は
すでに内容が決まっていて変更がむずかしい場合が多いので困ります。
やっぱり素材である花やグリーンの出来や質いいとアレンジするのも楽しくなります。
もちろん仕上がりもきれいです。
(04.11.07)

金木犀、モクセイ科。この季節花を咲かせ、とても良い香がしてきます。
ちょっとひんやりした空気にのって漂ういい香り。
普段は特に目立つ木ではないのですが、花が咲くとその存在感は圧倒的です。
銀モクセイとよばれる白い花をつける木もあります。
(04.10.19)

10月ですが、もうレッスン用のクリスマスデザイン試作です。
今年はこんなキャンドルを使います。お楽しみに!
テーマはスノーホワイトクリスマス、ホットレッドクリスマス。
うちのクリスマスデザインは大人っぽく、ロマンチックに、、、細部にもこだわってます。
初雪の降るクリスマスをイメージした、ホワイトリース、キャンドルアレンジ。
暖かいお部屋で楽しいイブを待つキャンドルアレンジ。どれもお勧めの自信作です。
(04.10.10)

この前まで昼間は暑くてまだまだ秋の服は着れないなぁと思っていたら
ここ数日はすっかり秋になってしまいました。やや肌寒い時もあります。
季節が変わるのが早いですね、、、
あわてて衣がえもしています。花も秋らしい色の深いものや実モノ、たくさん出始めています。
秋ならではの花、色あわせでこの季節楽しみたいです。
(04.10.05)



久しぶりに植物園に行きました。
まだ残暑厳しいですが花や実、植物は秋の気配です。
少しずつながらも季節が動いているのが感じられます。
秋も始まったばかりですがもう来年のカレンダーや手帳が販売されて焦るような
気もします、、、でもこれからは気持ちも、花もちも良い季節です。
花あしらいにも気合が入ります。
最近話題の本に花を生けるとやさしい気持ちになれる、お部屋に一輪でもあると
花のエネルギーが流れてくる感じがする、とありました。
またたくさん咲いた花が枯れても元気なものを選んで最後まで大切に生けるとも。
そう、生き物から受け取るパワーって大きいです。
そして生き物の命をまっとうすることも大切にしたいです。
さいごまで諦めずにしぶとく可能性を探す姿勢、何事にも生かせますよね。
そうありたい、、、と思っています。
(04.09.21)






ちょっと秋の気配もしてきたと思っていたら、ここ数日残暑厳しいです、、、
もう彼岸花も咲いていました。早いですよね、お彼岸まであと少しありますが。
長い花びらとしべ、はっきりした赤色。すごく目立って華やかです。
綺麗で好きな花ですが、残念ながら万人のイメージはよくないですよね。
同じ種類の園芸種リコリスやネリネなどは花屋さんに流通します。
花姿も良く似ています。ブライダルブーケの定番の白花ユーチャリスやアマリリスも
同じヒガンバナ科なんです。花のつき方や茎、葉の感じが共通しています。
(04.09.13)

ここ数日は暑さも少しましで珍しく過ごしやすいです。
うれしいです。秋の気配も感じられます。
花材もようやくお盆があけて秋らしい花材がよく出回るようになっています。
あしらいにこんな実を加えるとぐっと季節感が増します。
今しか手に入らないものも多いのでこの季節のレッスンでは
たっぷり、しっかり使っていきたいと思っています。
(04.08.24)

お盆なのでハスの花と葉を、、、
インド原産、ハス科。日本には中国を経由して入りました。
根はレンコン。蓮の実もお菓子に使われたりします。
大きな葉は表面が撥水で水をたらすところころと玉になり転がります。
子供の頃これがやりたくてとってもらったのですが、茎が折れると
根に空気が供給されないからよくないと聞いたのですが、
ほんとかなぁ、、、?
私にはとても仏教のイメージが強い花ですが、暑い夏に泥の中から
すーっと伸びた茎に花を咲かせる姿は美しいです。ちょっと非日常の雰囲気です。
花は早朝から午前中に開きます。咲く時ポンと音がするとも言いますが、
聞いたことはないです。
水揚げがよくないのであまり花材としては使いません。いけばなでは作品展などで
ときどき登場します。蕾はお盆の仏花の定番です。
(04.08.15)

残暑お見舞い申し上げます。
まだまだ暑さが続くこの頃です。
たまに雷と共に夕立がきますが急に気温が下がって
地面も湿って気持ちいいです。草木もほっとしてるように見えます。
さてこの季節切り花も元気がありません。ばらなどは同じ品種とは思えないほど
花が小さくなります。暑いのであまり成長しないんですね。花持ちもよくないです。
またお盆を迎えて盆用の花が流通の多くを占めています。
結婚式などの装花で花を好きな色、種類でたっぷり使いたい!と
思う方はぜひこの季節は外してくださいね。特に季節限定している花は
その期間以外の入荷は難しいですし、たとえ入荷しても品質はよくないので
値段ばかり高くてみばも難ありのことが多いのでおすすめできません。
たとえばいまの季節にすずらんのブーケとか。輸入モノがありますが
大変高価で状態も良くないです。4月おわりから5月あたりならお安くいいものがでます。
こだわりのある花は入手可能な季節をよく調べてから、、、が大切です。
そうはいっても生モノなので100%保障はできかねます。
基本的にはやっぱり冬の終わりから春先辺りが種類も豊富です。
私はスイートピーなど春の花がすきなので適してるのは1.2.3月です。
黄色が眩しいミモザもこのあたりです。
また芍薬も好きなのでそれなら4月の終わりから5月初めと言う具合です。
アダルトに落ち着いた花あわせ、特に実ものを使いたいなら夏の終わりから秋、冬の初め
が季節の実、花がそろいます。
(04.08.10)

今年も酷暑が続く大阪です。
特に市内の暑さは特別なようでまいってしまいます。
どこかすずしーい所へ避暑に行きたくなります、、、
ベランダの植物もさすがに夏バテ気味。
その中でもけなげに咲いてたツルばら、ビンゴメイディランド。
秋に向けて思い切って切り戻ししたものです。
(04.08.01)

目立つような花をいれてない夏の緑のブーケです。
この季節は花のもちがよくないので少しでも長く楽しめるタイプのあしらいです。
ピンクの実はペッパーベリーと呼ばれるものでつぶすと胡椒の香りがします。
酷暑はまだまだ続きそうですが、ファッションの世界ではすでに秋。
夏物バーゲンと同時にすでにブーツやダークな色目の秋冬の洋服が
ディスプレイされています。花の世界でも8月に入るとだんだん秋を感じさせてくれる
実ものや秋色の花が登場してきます。
(04.07.29)

暑中お見舞い申し上げます。
ほんとに毎日暑すぎますね。今年は空梅雨で夏本番も早くやってきて
この連日の酷暑、修行のように耐えるのみです。
花もこの季節はもちません。人間と同じように夏バテです。
ですが、レッスンでは少しでも見た目に涼やかなあしらいをご提案しています。
ぎゅっとコンパクトなデザインより風の抜けるような空気感のあるデザインで、
目からも涼を感じてすこしでも暑さを忘れてすごしたいものです。
(04.07.25)

黒い花、、、最近見かけるたびに購入しています。
これはひまわり、ココアという品種です。実際はもっと黒くてベルベットのような質感をしています。
黒といっても赤黒や紫黒なんですがモダンでお洒落で、大好きです。
ある意味では花らしくないので好みは大きく分かれると思いますが。
重い色ですが夏のあしらいに使うとクールな感じに見えるのが不思議です。
(04.06.29)

共同形態、わずかな主張の植物を群生させることで表現する構成。
植物の生長の姿、形、動きを把握しそれぞれの主張の違い、形態の表現をアレンジします。
一見、箱庭のような、どこか和風な感じにも見えますが、これがけっこうむずかしいんです。
少ない花材ですがわずかな段付け、疎密感が配置に生かされます。
かなり細かな神経を使い出来上がると、自然の風景、地面に近くに群生しているような
ナチュラル感あふれるアレンジが完成します。
(04.06.17)

季節の花、芍薬。今がハイシーズンです。今しか国産は手に入らないです。
中国原産、ボタン科。平安時代には薬草として渡来していたそうです。
漢方薬として根が使われます。
美人を形容する有名な言葉「立てば、、、」でも有名ですね。
とにかく華やかで綺麗!紙のような花びらが豊かで豪華。
一重のもの、八重のもの多種類です。
それぞれの品種が華燭の典、さつき、ポーラフェイ、ルーズベルトなどいろいろ名づけられています。
和風なイメージですがヨーロッパでも大人気の花です。ピオニーと呼ばれます。
牡丹に似ますが大きな違いは茎にあります。牡丹は木で芍薬は草です。
実はブーケに大お勧めの花でもあります。この季節ならではの花!という贅沢感も味わえます。
(04.05.23)

5月はばらのハイシーズンです。植木も切花も美しい時。
このところばらのトレンドはオールドローズと呼ばれる花の丸い感じのものです。
カップ咲きとも呼ばれます。私はいつもこの種のばらを見るとキャベツのような形、、、
と思ってしまいます。特につぼみの時、、、
ころんとした形、ふんわりと咲く丸くたくさんの花びらをもつので優雅で贅沢なイメージ。
豪華なのに清楚さもあわせもつのでブライダルブーケにお勧めです。
ですが、1本がかなりお高いのと安定供給はされないので欲しくても入荷がむずかしい花材でもあります。
(04.05.10)

マロンクリームペースト、フランスのお土産でいただきました。
どーして食べるのが一番おいしいのかしら、、、と思案中です。
それにしても、こんななんてことない食品の缶ラベルなのに渋かわいい、お洒落な色とデザインですよね。
さすがはおフランス!と感心します。好みとセンスの違いとはいえ日本でこれはないですね。
向こうの人ってなんか大人なのにシックなのにキュートだったりとほんと上手いです。
(花あしらいやインテリア、服もそうですが)
日本だと可愛いとすぐお子様、幼稚な感じになるんですよねぇ。
やっぱり環境とキャラクター、文化の差なんでしょうか。
(04.05.03)

アマリリス、ヒガンバナ科。南アメリカ原産。
茎が空洞でもろいので取り扱いには注意が必要です。
花は大きく華やかで茎がすっと伸びた形に力強さ、インパクトがあるので大きなアレンジや
ブーケに使います。オランダで改良が進みたくさんの品種が生まれています。
好きな花ですがお値段もいいのでレッスンではなかなか使う機会がありません。
背の高いガラスにいけたり、シンプル束ねてブーケにするのがお勧めです。
(04.04.24)

桜もあっという間に散り、なんだかもう初夏のようなこの頃です。
一気に植物も緑の葉を成長させて景色がどんどん変わります。
気温も湿度も吹く風もここちよいこの季節、ブラウスやTシャツ一枚で
過ごすのが気持ちいいですね。
(04.04.18)

今年の桜は、、、、仕事先やらどこかへ向かう途中でしか見れませんでしたが
綺麗ですよね、この季節。ひとつの花でこれだけ盛り上がる国も珍しいかもしれません。
しかしあの青いビニールシートとバーベキューは、、、
夜桜のライトアップも盛んですが桜にとってはあんまりよいことではないと聞きましたが。
画像は京都高瀬川、やっぱり桜は京都よね、という方も多いと思います。
ここは街中なのですが6月ごろには平家ホタルも飛び交うそうです。もちろん始めは放流されて
定着したそうです。初夏といえば祇園祭り、、、の季節でもあります。
(04.04.10)

ビバーナム、またはスノーボール。スイカズラ科 ガマズミ属 ヨーロッパ、北アフリカ原産。
淡いグリーンの小花がたくさん集まって咲き白に変化していきます。
とにかくこの色が綺麗!であしらいに加えるとやわらかさと明るさ、お洒落感がでるので大好きな花です。
が、残念ながら水揚げは悪いので使う時が限定されます。お値段もとてもよろしいです。
ヨーロッパではかなりポピュラーでよく使われています。
数年前に小さな鉢植えを購入し咲かせています。今はまだ小さな芽がついてるだけですが、今年5月ごろには
また咲いてくれるかも??と期待しています。
(04.03.20)

2004年春のトレンドデザインのデモンストレーションを見てきました。
毎年2月ドイツのショウで紹介され世界に広がります。
今回のテーマはグラフィックな遊びのある図形的なあしらい、シンプル、透ける感じ、
軽く見せるために重心は上にきています。植物の線を中心に交差する配置です。
花も少なく色あわせも2〜3色以内で抑えてあります。カラーオアシスも多用されました。
うーん、相変わらず軽い透明感あるデザインが主流ですね。ここ数年骨組みは必須のデザインですが
今年はやややわらかく構成されていました。これのおかげで花は少なく見せるデザインが可能になりましたが
まだまだ一般的にはなじみが薄く、花はたくさん使うのが受け入れられてますので、
トレンドをそのまま受け入れるより自分なりに気になったエッセンスだけでも取り込んでみることです。
デモでは最先端のデザインが紹介されますので刺激になり、新しいアイディアの元になります。
(04.02.18)
春の花壇の主役の一人、ヒヤシンス、ユリ科。
甘い香りも魅力です。ひとつひとつの花は小さいながら肉厚で
それだけをワイヤーに通して飾りにもできます。名前の由来はギリシャ神話の
美少年、ヒアキントスから咲いた紫の花から。さすがは原産がギリシャ、小アジアだけありますね。
色も豊富で花壇用の球根はもちろん切花も流通します。茎がやわらかく太いのでオアシスに
あしらうときはワイヤーの補助が必要なときもあります。
春ならではの旬の花なので花束スタイルのブライダルブーケに入れてもかわいいです。
(04.02.15)

クリスマスローズ、キンポウゲ科。ヨーロッパ、地中海沿岸原産。
ヘレボラスとも呼ばれます。花びらにみえる部分は実はがく。
ちょうど今ごろから春先にかけて切花は出回ります。鉢植えもあります。
「クリスマスの薔薇」というのはこんな言い伝えがあるそうです。
キリストの降誕をお祝いしたい貧しい少女がいたが何もあげるものが無い、、、と
天使が舞い降りて地面を触れると白い花がいっぱいに咲いて
それを少女は両手いっぱいに摘んでキリストに捧げた、、、
これは中世キリスト降臨劇にでてくるお話で名前の由来の有力説です。
ギリシャ時代には根が薬用とされ、中世には悪霊退散、魔よけとしても用いられたことも。
オリエンタリスという種類がよく出回ります。
写真は渋い色と面白い形が魅力のアーグチフォリウス。
残念ながら水揚げはあまりよくありません。こまめに切り戻したり、お湯上げも効果あります。
(04.02.07)

ブルースター、ガガイモ科、ブラジル、パラグアイ原産。
星型の綺麗な青い花を咲かせます。ブーケのサムシングブルーとしての花材に
欠かせない花のひとつです。葉は薄く細かい毛に覆われていて、茎を切ると乳白色の液体がでます。
あしらうときはこの液体をふき取るか、茎を黒くなるまで焼く(私はこちらがお勧め、確実に水揚げしますので)
とよく水を吸収でき長く楽しめます。人によってはこの液体でかぶれることもあります。
小さな花なので繊細でやさしいデザインに向いています。こんな純粋な青、の花は少ないし
この色とマットな質感はこの花!でしかないので貴重な青い花です。
ブライダルブーケに使うときは花を強調して見せたいので葉はほとんど落として使います。
ブーケとおそろいで髪にもこの青を飾ると統一感がでてかわいいんですよ。
清楚で可愛くフレッシュな感じの花です。
(04.02.01)

きんかん、のど飴や甘露煮でおなじみの可愛い果実です。
うちでは冬場必ずアレンジに入ります。小ぶりでオレンジのまーるい形が
春を待つ今の気分にぴったりです。
日本には鎌倉(江戸時代ともいわれています)時代に中国から渡来しました。
ビタミンC豊富で風邪予防にもなるそうです。特に皮に多いので
丸ごといただくといいらしいです。
季節の果実をアレンジにプラスするのはうちのデザインの大きな特徴です。
大きさや日持ちを考えると使える果実は限定されてしまうのですが、
果実ならではの色、形を花やグリーンにあわせるとキュートなあしらいができるのでおすすめです。
(04.01.16)

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
お正月いかがお過ごしでしょうか??2004年の大阪はお天気もまぁ良くて気温も高めで助かってます。
ワタシの正月恒例といえば年賀状読むこと、初詣、おせち食べる、、、あとは挨拶まわりでしょうか。
テレビも以前は結構楽しみにしてましたが、今はあんまり、、、「古畑」だけは楽しみにしてます。
毎年話題になる福袋、買ったことありません、欲しいですかねぇ、、、??
あとは何もせずぼーっとのんびりやや退屈に過ごします。といいつつ1月のレッスンのデザインを
考え簡単に試作したりしてますが、、、これからは春の花がたくさん出回るので本当に楽しみです。
年賀状、年末に書くのはめんどくさーいのですが、やっぱりもらうとうれしいので書いてます。
これで近況がわかる人もいるので一年に一度のお元気ですか?の意味合いも強いですね。
できれば一言でも自筆があればなおうれし、です。
(04.01.03)

今年もここへ訪れていただきありがとうございました。
またレッスンやギフトでごひいきくださりありがとうございました。
来年もさらに素敵な花に触れ作品を作っていきたいと思います。
特にレッスンでは今まで以上に花まわりのデコレーションもご提案していきたいと
思っていますのでどうぞご期待くださいね。
ではどなた様も良いお年をお迎えください。
2004年もよろしくお願いいたします。
(04.12.31)

神戸おされ花屋第2弾、ここもお気に入りの花屋さんです。
今回はシックにお任せの花束。ここは今ケールをよく使っています。
そう、あの青汁に使われる健康野菜です。花の周りにぐるっとあるのがそれです。
見た目はキャベツの一番外の濃い緑の葉っぱ。(もっと波打ってますが)スーパーでみるキャベツは
綺麗にその部分がとられているのですが畑ではしっかり硬い葉が外側を囲んでいるんです。
ボリュームもだせるし質感も、面白いんですが、家で花瓶に生けて改めてまじまじ見つめると、、、、
うーん、いけてるのか??(苦笑)しおれてるとだらーとしてるし。うーん、、、、、
(03.12.26)

神戸の花屋さん、お洒落でお気に入りです。
久しぶりに足を運んで花束をオーダーしました。
リクエストは白、グリーンでシックに、、、です。
やられたーという感じの私好みにしあがりました。
うれしいと同時にがんばらな、、、と思うのでした。
いろいろな雑誌や講習会でさまざまなタイプ、個性のデザインに出会いますが
すべてが素敵!好き!というわけにはいかないようです。
もちろん花、植物は大好きなのでどんなあしらいでも興味があるのですが
特別に心にぐっとくる花あしらいに出会うのはほんとうに楽しいです。
好みと言ってしまえば簡単ですが、年齢、気分、季節なんかにも左右されます。
今は白、クリーム、グリーン(シルバー系)が気になります。
12月を迎えて新しい年に向けて初心にもどる、、、白にもどる、、気分なのかもしれません。
(03.12.17)

このシーズンクリスマスとお正月の花あしらいが混在しております、、、
写真はドイツデザインを意識したお正月飾りです。
伝統的な日本の正月花デザインとは一風変わったスタイル、特に枝ものや葉の使い方には
新しいものが感じられます。
いけばなテイストではないので現代の洋風なリビングや玄関にもしっくりあいます。
どちらかというとモダンなあしらいなのでお洒落な方向きかもしれません。
(03.12.12)


紅葉シーズンも終盤です。今年は冷夏の影響であんまり美しくない、、、と聞きましたが
どんなもんでしょう??忙しくてわざわざ見に行くことはできませんでしたが
道すがらの紅葉もきれいですね。ほんとうに綺麗な赤、黄色、オレンジ、、、に変わるのは
不思議な変化です。残念ながら綺麗な色は短く拾って帰っても茶色に変わります。
(03.11.25)





クリスマスカラーといえば、赤、緑、ゴールドですが、これらはキリストの血、永遠の命、光を象徴していると
言われています。冬が暗く、寒く、長いヨーロッパ(特に中部以北)ではクリスマスシーズンは少しでも暖かく明るい気持ち
で過ごせるように家ではキャンドルを灯して光を大切にしています。
モダンなクリスマスデザインには伝統的な色あわせではなく白、青などクールで大人のイメージであわせていきます。
シルバー使いもポイントです。ホワイトクリスマスの雰囲気でもあるので、ちょっと個性的にしたいときはこちらが
お勧めです。日本ではクリスマスといえばイブ当日が最も盛り上がるのですが、ヨーロッパではクリスマス当日25日
からさかのぼって4週間をアドヴェントとしてクリスマスの飾りつけをしたり、お菓子を作ったりして楽しみながら待ちます。
なので基本的には生花はリースやアレンジに使わず、長く楽しめる常緑樹やフルーツ、オーナメント、ドライ素材が用いられます。
ここで登場するすべてのものに意味があります。たとえばりんごやフルーツは昔の保存食、子孫繁栄、翌年の豊穣への祈り
シナモンは寒い冬に体をあたためてくれるもの。常緑樹は冬でも葉をつけ寒さを耐えるので力強い命をあやかる、、、などなど。
かわいいから、とか色がきれいだから、そんな理由ではなくそれぞれにちゃんと信仰や願い、祈りが込められています。
(03.11.15)


グレゴール・レルシュ氏のクリスマスデザインの講習会に参加しました。
彼はドイツで花店を営みながら世界各地をデモンストレーションや講習会で飛び回っています。
今回の来日もアジア各地を回ってきた最終地でした。
彼のすばらしいところは、、、デザインのオリジナリティ、豊富で個性的なアイディア、細かく繊細な手仕事、理論に基づいた
構成の美しさなどあげたらきりがないのです。毎年、彼のデザインがトレンドとして注目されるので
いつも気になる最高のデザイナーです。
以前何度かデモでアシスタントをしたことがありますが、実物は熊のようないかついおじさんです。
大きな手で花をあしらい、繊細な作品を作り上げる様子からは植物を愛する気持ちが感じられます。
講習会は2作品で手間がかかるものでしたがとても楽しい時間でした。
クリスマスの由来などもっと詳しく聞きたかったのですが、なんせ時間が足らないのが残念でした。
個人的に感じた彼のすごいところは、よく人の顔と名前を覚えてる、ということです。
私なんか特に外人の顔は同じように見えるのに彼は数年前になんどか会った私を覚えてたのが
びっくり、うれしい出来事でした。
(03.11.03)



今年も残すところ2ヶ月と少し。カレンダーや手帳も売り出されてなんか季節が早く過ぎていきます。
クリスマスのデコレーションもどんどん早くなり11月にはいるともうツリーが登場なんてニュースも
ありますね。日本ではまだまだキャンドルは身近ではないので好みのものをお手ごろな価格で
購入するのがむずかしいのが悩みです。ヨーロッパでは暗く寒い冬が長いので少しでも太陽の暖かさ、明るさを
求めてキャンドルを生活の中で灯します。クリスマス装花でも多種多様のキャンドルが使われるので
ホールセラー(資材屋)では広いスペースに色、形さまざまのものを販売しているので花あしらいに
ぴったりのイメージのキャンドルを買うことができます。写真はドイツからのインポート、星型のキャンドルです。
形、色もいいのですが、実は香りがとても素敵なのです。シナモンとかのフルーツ、スパイシーな香りです。
香りの記憶ってもっともダイレクトに思い出をひきおこしてくれるようで
なんだかクリスマスシーズンのスイス滞在を思い起こさせてくれます。
(03.10.23)

古いタンスを譲り受けました。正確な年代は不明ですが、船ダンスと呼ばれるらしいです。
作りがしっかりしていてとても重いのです。引き出しもたくさんあり収納力も抜群です。
アンティークってあんまり興味がないのですが、(値段が高いし、めききじゃないと偽者つかませられそうで)
これはお気に入りです。ほんとうは他のインテリアもアジアンテイストでまとめたいのですが。
長い年月を経た深い色や傷、どっしりとした風格で上に花やインテリア小物を置いたり
ディスプレイ台としても大活躍です。古いものって味わいがあります。
イギリスではアンティーク家具のために日のささない薄暗い部屋が人気なんだそうです。
直射日光で日焼けするのをさけるために。新しいものがとかくもてはやされる傾向が強い日本ですが
大切に使って長く愛用することはすべてにおいて素敵なことです。
(03.10.02)

プリザーブドフラワーとドライフラワーのティアドトップ型(涙)のブライダルブーケです。
(3,4枚目の写真がブーケ、1番目はブトニアです)
先端の金具をぶら下げてもちます。
とても軽くスタイリッシュなデザインなのでドレスはシンプルでスレンダーなもの
ヘアメイクもモダンに、イメージとしては「クールビューティ」な花嫁さんです。
とてもお洒落な上級者スタイルですが、誰にでも似合う、、、とはいいきれないかもしれません。
作るのはとても手間がかかっています。まずワイヤーで涙型を作り、アシストワイヤー、シサル麻をまきつけ
丁寧にプリザーブドフラワーをバランスよく一枚、一枚貼っていきます。根気のいる作業です。
でも出来上がりはほんとに繊細で美しい!のです。結婚式後もインテリアとしてお部屋に飾ることもできます。
2番目の写真は、リングピローです。枕型のタイプが多いのですがちょっとユニークで可愛いデザインです。
ぱっと見は謎の宇宙生物、、、みたいですが、愛嬌あります。
(03.09.27)




9月に入ってから大阪はきょーれつな残暑が続きましたが昨日あたりからがくっと
涼しくなりました。ほんと極端に気温が下がってちょっと寒いくらいです。
やっと、ようやく秋の気分本番です。季節感の盛り上げってやっぱり温度、湿度、太陽の傾き
に大きく左右されますよね。確かに9月に入ると秋の花もどんどん出回るし、ファッションもブーツや
ウールのあったかそうなテイストの登場、食べ物もさんまやなし、ぶどうなんか既にいただいてますが。
暑さ、寒さも彼岸まで、、、まさにお言葉どうり、季節は動いています。
この秋のレッスンでは、特に色あわせにこだわり秋らしい、コクのある、シックなデザインを
ご提案していきたいと思います。
(03.09.21)

大阪は連日軽く30℃を越えるきょーれつな残暑が続きます、、、
早く涼しくなって欲しいです、ほんとに。でも9月にはいると秋冬に向けた花の資材の
カタログが届き、展示会が始まり、このあつーい中クリスマスやお正月のデザインを考えます。
(実は春ぐらいからおおまかなイメージは頭にあるのですが)
秋の結婚式シーズンもスタートします。そんなパーティによく登場するのが
生花のコサージュ、華やかな席には欠かせないアクセサリーです。
簡単に作れそうに見えて実は結構細かい気配りとテクニックが必要です。
茎の切り口に小さく水を湿らせたティッシュをあてフローラルテープで巻いてあるので
気温にもよりますが半日〜1日もつのが限界です。はかなくも美しいアクセサリーです。
コサージュはフランス語、もともとは腰あたりを指す言葉らしいです。ピンで洋服に取り付けます。
男性の付けるものはブート二アと呼ばれ、ボタンホールを意味します。文字どうりボタンホールに差込み飾ります。
よく外国映画で男性がパーティなどでさりげなくバラをスーツに一輪飾っていますが、粋です。
うーん、日本人にはちょっとむずかしいかも、キザっぽくみえるかもしれません。(人による)
(03.09.07)

アスター、キク科、中国原産。かわいい花です。花持ちもいいです。
素朴でカジュアルな花なので気取らず生けたい花です。夏の畑の隅に鮮やかに咲く花という
イメージですが、どちらかというとお供え花としてよく使われているような感じもします。
こんなにかわいいのにもっと普段使いしたいなぁと思うのですが、、、
どうもお盆中心に流通してました、、、花屋さんのセレクトにもよると思いますが。
これは美山町で買ってきたものです。すごくよくもちました。
(03、09、01)

京都府美山町、京大演習林です。ちょっと不思議な風景です。山のなかにトロッコの廃線が、、、
この線路沿いに山へ入ります。川にそって道があるのですが、ところどころは崩れています。
雨が多い地域で山中ということもあり、いろいろな種類の苔が崖や道沿いを美しく覆っていました。
ちょっと映画やドラマのロケに使えそうな雰囲気のある場所でした。


美山町は大阪から車で約3時間、福井県との県境の美しい山間の町です。
茅葺の民家が残っていて日本の原風景、、、のようないいところです。
でもこの茅葺、お手入れや葺き替えがものすごく大変だそうで多くの家では瓦やトタンに
変わっています。川も清流で鮎つり人で賑わっていました。
ここに行く前日にテレビで紹介されていた、美山の野菜、果物、花などを新鮮、お安く買える
ーふらっと美山ーテレビの影響か、夕方には品切れ状態でした。
私は朝寄ったのでいろいろ買いました、、、甘長とうがらし、プチトマト、枝豆、三度豆、しいたけブルーベリー、まくわうり、花。
味がしっかりしてどれも美味でした。近所ならおいしい野菜いつでも買えるのになぁ。
ここは在庫を置かないのでその日の新鮮なものが買えるのだそうです。農家の方には現金収入となります。



これは三川合流地帯宇治川、木津川、桂川、イネ科の穂にしがみつくバッタ。
子供の頃捕まえたものです。飛ぶ時キチキチキチ、、、と羽をならします。
(03.08.18)

残暑お見舞い申し上げます。
今年の大阪の夏は例年に比べ、今のところすごしやすく夏が苦手な私は助かってます。
農作物への影響は心配なのですが、連日35℃以上、熱帯夜連続!なのは
辛いです、、、涼しい夏の影響で早くもブーツを店頭で見かけますが、うーん、流石に
気が早いかも、、、ウィンドウディスプレイもちらほら秋のお洋服です。
「NEW ARRIVAL」なんて表示を見ると季節の移ろいを実感します。
なんせ色使いと素材感が違いますよね、ダークで温もりのある質感です。
花市場でもお盆の花の最盛期を過ぎると早くも秋の花材がメインになります。
特に実ものや秋の風情のりんどう、鶏頭などなど。とても楽しみです。
さて、ベランダの朝顔咲き始めました。ヒルガオ科、熱帯アジア原産。
日本へは奈良時代渡来したようです。万葉集や源氏物語にもでできます。
早朝に花開き午前中にはしぼんでしまうのではかない花です。
最近は一日中咲く種類もあります。
夕方に白い大きな花を咲かせる夕顔はウリ科です。葉の形や質感がかなり朝顔とは異なります。
(03.08.12)

アマランサス、ひもげいとうとも呼ばれるヒユ科の植物。夏から秋がハイシーズンです。
うなだれているのは萎れているのではなくこんなハンギングスタイルです。まっすぐなものもあります。
花の形もいろいろあり玉状に房がさがるものもあります。
原産は南米、アジア、ヨーロッパ、実は穀物として(スーパーのお米売り場で見かけました)葉は野菜として
食用となります。花市場に出回るのは観賞用です。他に黄緑、薄いオレンジの色もあります。
見た目も面白く、色も個性があるのですが、ただ水揚げは今ひとつ。
いったんしゃきっとしててもあくる日はだらーとなってたりします。下垂姿をいかして流れ出すようなアレンジ
によく使います。どちらかというと広い空間に大振りなあしらいをしたい花です。
(03.08.08)

夏のブラウト、シュトラウス。花嫁さんの花束です。シサル麻でフレームを作り、白い花でまとめています。
白い花とグリーンの取り合わせってブーケに限らずやっぱり綺麗!お洒落!で大好きです。
なかなか白でまとめた花束、アレンジのオーダーは少ないのですが(どうしても祝儀、不祝儀のイメージ?)粋でお勧めです。
パリのシャネル本店(行ったことないですが)の花飾りは必ず白とグリーンでまとめられてるそうです。
クリスマスシーズン以外は。テレビで見かけたFー1チームのバックステージのレストラン?の内装も黒そして
白い花のみのモダンなアレンジで統一されていてとてもシックでお洒落でしたね〜。やるな〜という感じです。
白い花といっても微妙にそれぞれグリーンががっていたり、クリームががっていたり、グレーががっていたりで
いろんなテイストの種類の白をあわせて、グリーンも明るい黄緑から、暗いモスグリーン、シルバーグリーンと
イメージにあわせてえらんでいくと白だけの取り合わせでも複雑で奥のふかーいあしらいができます。

巻かれたもの、つるで立体的なリース状デザインを作り、間に花材を自然に見えるように配置します。
簡単そうに見えて実は手間もかかり、配置のバランスがむずかしいのです。
(03.08.01))

梅雨明けはまだですが、暑い毎日です。
京都御苑の夏、緑に包まれています。航空写真でみるとこの一角だけまるで結界を張られたように
緑の聖域です。周りは本当に家やビルだらけ。お手入れの行き届いた場所と少し脇にそれると
落ち葉が積もり、下草の生えた森のような場所もあります。地面にはコケがはえ、太陽の光が葉に透けて
夏の森らしい雰囲気です。きちんとお手入れされた公園もいいのですが、植物が我が物顔に繁殖してる所も
魅力があります。都会では自然を身近に観察することがむずかしいのですが、こんな場所を訪れると
自然の植生が観察できてナチュラルスタイルのアレンジを作る時の助けとなります。
(03.07.21)





梅雨も後半戦、、、、曇り空、雨、そして蒸し暑い毎日です。
梅雨前線をはさんで大陸生まれの乾いた高気圧に覆われると梅雨時でもひんやりした空気で
過ごしやすいのですが、太平洋生まれの高気圧に覆われるともうサウナ状態、湿度90パーセント、
何もしなくても汗はだらだら、気分もぐったり。
こんな夏の花壇に欠かせないコリウス、シソ科、熱帯、亜熱帯のアジア、アメリカ、南太平洋原産。
多彩な葉色と模様、葉の姿も大きいものから小さなもの、切れ込みの深いものなどなど
さまざまです。大阪のだだ暑い夏でもがんばってくれる大変頼もしいカラーリーフです。
切花では余り出回らないようですが、うちでは伸びすぎたものを切り戻しそれを花瓶に生けています。
しばらくすると根がでてきます。
カラーリーフとして葉色を楽しむのですが、秋になるとシソの花に似た花をつけます。シソの仲間なので
葉もそっくりです。低温には弱いので一年草とされていますが室内で冬越しも可能のようです。
(03.07.11)

くちなしの花、ガーデニアとも呼ばれます。アカネ科、中国、日本原産の低木。
今の季節とても良い香りを辺りにふりまいています。名前の由来の一つに実がはじけないこと=くちなし
その実は古くからきんとん、たくあん等の色付けに使われてきました。
子供の頃、実がしもやけにいいと聞いて塗ったのですが、そんな効用あるのかしらん??
シャネルの愛した花の一つでもあり、コサージュや洋服などのプリントの定番モチーフです。
大人の可愛い女性、、、というイメージですね。
木に咲くきれいな状態は短く、すぐに黄色にしぼんでくたくたになってしまいます。青虫の大好物でもあるようで
葉がほとんど食べられて裸のような木もよく見かけます。
ほんとうにたまに花材としても流通しますが、私は使ったことはありません。専ら近所の道沿いに毎年咲くのを
楽しみにしています。そこを通るといい匂い!!なのです。
(03.07.05)

夏こそ、キャンドル楽しみませんか?
キャンドルというとまだまだクリスマスやパーティに限定されがちですが、水に浮かぶタイプは
見た目に涼しくて夏にぴったりです。最近はアロマテラピーもおなじみになってきて
香りのついたキャンドルもあります。アウトドア用の蚊よけのキャンドルもシトラスのいい香りです。
ヨーロッパでは普段の生活、食事やお酒の時間にキャンドルは欠かせないアイテムです。
電気を消して数個のキャンドルを灯して雰囲気を楽しみます。
(03.07.01)

ご近所アジサイコレクション!梅雨空にきれいに咲いてるのでデジカメ片手に撮ってきました。
すべて別の個体です。色、咲き方、サイズほんとうにいろいろです。
いつみてもこの花びらに見えるところはガクとは思えないんですよねぇ。美しい色で。
私はイナカ育ちなのでアジサイは買うモノではなく庭に普通に咲いてるものという感覚でした。
梅雨になるとクラスの誰かが自宅のアジサイを切って教室に生けてあったり。
うちには葉に斑入りのがくアジサイがあり毎年きれいに咲いていました。
このところ、鉢だけでなく、切花として販売されるあじさいが多くなりました。花束にいれても季節感たっぷりで素敵です。
ただ、水揚げがひと手間かかるんですよね、、、雑誌などにはよく小分けしてあしらってあるのを見かけますが
ちゃんと水揚げするのかなぁ?といつも気になってます。私の経験はよかったことがないのです。
できるだけ枝、できれば茶色部分を残し、焼くか斜めにカット後、茎の中のスポンジ状のものを取り去ります。
秋には渋く色が変化した秋色あじさいが出回ります。こちらはほとんど手間要らずで使えます。お勧め花材です。
(03.06.24)








この夏のトレンドデザインは、硬いもの(葉、モス、貝殻など)に守られている花です。
デザインは四角い形。スクエアをきちんとみせます。
春のトレンドは同じ守られる花でも柔らかいものに包まれていました。
これは鉢ものを見せるあしらいですが、鉢の代わりに花をアレンジすることもできます。
この花は、羽蝶ランです。とても小さな可憐な花をつけます。

こちらもやはりトレンドを意識して四角い形、硬い葉をあしらい
夏の景色です。最近この赤茶色のひまわりがよく出回っています。
黄色のひまわりと違い大人の色です。
(03.06.20)

黒紫色が魅力的な、ノラ、バーロー。オダマキです。キンポウゲ科。
珍しい花で見つけたのはこれで2回目です。
黒い花というのは存在しないといわれていますが、黒に近い赤や紫の花はあります。
例えばバラ、チョコレートコスモス、黒百合、パンジー、スイートピーなど。
華やかな色が多い花の中で黒が入ると全体を引き締めてくれたり
ぐっと大人のシックな印象を表現できます。
(03.06.13)

高くそびえ揺れ動くアレンジ、ドイツの夏を思わせる涼しげでナチュラル感溢れるスタイルです。
構造はカトレアホルダーにワイヤーを付けまわりに牧草を巻きつけてあります。
微妙にワイヤーが揺れ動くところがポイントです。
どちらかというと素朴なカントリーテイストですが、牧草とあしらう花をモダンなものに変えると
がらっと雰囲気が変わります。飾る空間にあわせて選択するとどんな場所にも対応できます。

こちらは高さのあるテーブルアレンジ、花止めは経木のようなものを貼りあわせてロール状にしてあります。
こちらも夏の風にゆれるような涼しげなあしらいです。
(03.06.07)

6月、梅雨の季節といえばあじさいです。ユキノシタ科。
現在よく見られるあじさいは、日本原産のがくあじさいを母種として作られた種です。
がくあじさいも改良が進みとても清楚で綺麗な品種が登場しています
ヨーロッパで主に改良され、ハイドランジアという名前であちらでも人気です。
秋に花材としてでまわる秋色あじさいもこれです。
シーボルトが持ち帰った日本のあじさいもそのひとつ、妻のおたきさんの名前をつけ
おたくさと呼ばれていました。彼はプランツ、ハンター(海外の珍しい植物を国に持ち帰り紹介する)
としての顔も持っていたのです。確かオランダにそのあじさいが今も植えられていたと思います。
あじさいといえば植えられた土のPHで花色が変わることで有名ですが、うちのあじさいも植え替え後
青からピンクに変わりました。去年までは青だったのに、今年はピンク!びっくりです。
切花は水あげがよくないのでひと手間必要です。茎を焼いたり、けずったりいろいろ方法があります。
花に見える部分はがくの変形したもので本当の花は中心の小さな丸い粒です。
水が好きな植物なので晴天が続くとぐったりしてます。やはり雨に濡れて咲く姿が生き生きとして
美しい花です。あじさいの名所もたくさんありますが、宇治の三室戸寺、きれいでした。
(03.06.01)

ライラック、モクセイ科、地中海原産の花木です。
リラ〈仏語)とも呼ばれます。日本名はムラサキハシドイ。
花の香りがよく香水の原料になります。フランスや北海道をイメージさせる花です。
植木として販売もされています。冷涼な気候に向くようです。
小さな花が集まって大きい房状に咲くのでどちらかというと広い空間にあしらう方が
花姿を生かせます。花木に共通ですが、茶色の枝部分を残して水あげすると
よくもちます。いろいろな方法がありますが私はナイフで鋭角にカットしてから
中のスポンジ状のものをとっています。
ひとつ、ひとつの花は可愛いのですが一枝になると豪華でインパクトのある花です。
モクセイ科なので秋によい香りの花をつけるきんもくせいと同じ形の花をしています。
(03.05.22)

スモークツリー、梅雨シーズンまでが最盛期の大好きな枝花材です。
ウルシ科、日本名ハグマの木、ハグマ(ヤクの仲間)の尾に似ていることから。
中国、ヨーロッパ原産。日本でも切花だけでなく植木としても販売されています。
この花材の流通が少なかった頃はお値段も高価でなかなか使えなかったのですが
この頃は人気と共に大量に出回り少しお安くなりました。
煙のように見える部分は花後、雄花の花柄が糸状に伸びたもの。どんな花なのか?見たことがないのです。
(種がたまに付いています。ごまみたいな形をしています。)
色も赤、グリーンがありますが
どちらもどんな花とあわせてもシックで落ち着いた印象になるのでお気に入りです。
梅雨の季節アンニュイな雰囲気にぴったり。
数年前のスイス滞在中、ちょうどスモークツリーの季節で近くの教会のお庭に赤とグリーンの大木が
きれいに煙の花を咲かせていて、それはそれは幻想的に煙る美しい景色を作っておりました。
あんな風に咲かせてみたい、と鉢植えを買ったのですが枯らしてしまいました、ううう。
(03.05.20)

ばらの魅力を語り始めるときりが無いのですが、
5月はばらのハイシーズンです。近所でもきれいにばらを咲かせているお家を
今よく見かけます。前も書いたのですが切花よりも地植えのばらが圧倒的にきれいで
長くたのしめます。咲き始めてから、10日以上もつのではないでしょうか。
先日淀川沿いで野いばらがたくさんの可憐な一重の白花を香り高く咲かせていました。
豪華な花びらのばらもいいのですが、一重のばらもきりっとキュートです。
一般的にハイブリッドティーローズ(モダンローズ)、オールドローズ、イングリッシュローズに
分けられ最もよく目にするのがモダンローズ、四季咲き大輪系、色も豊富で花形もよい
とのこと。今人気があるのがイングリッシュローズ。オールドローズにモダンローズを交雑して
創られた優美でクラシカルな花形と気高い芳香を持っています。
花は芍薬のように華やかな感じです。流通も少なく、お値段もとてもいいです、、、
オールドローズとは1867年以前のもので一季咲きのものを指します。
中でもダマスクローズは香水の原料として有名です。主な生産地はブルガリア。
バラに関するお話も古くは古代ローマから世界各地にたくさんありますが、
有名なところでクレオパトラがシーザーを迎えるのにばらを敷き詰めたとか
ナポレオンの妻ジョゼフィーヌが広大なバラ園を作り各地から珍しいバラを集めたとか。
地位と財力そして美を追求する人々にはばらもステイタスのひとつなんですね。
今でもばらはたくさんある花の中でも特別な花です。
私のつくるブライダルブーケでも一番のお勧め花材です。
(03.05.17)

このハンドタイドブーケのまわりはドイツ語でマンシェッテと呼ばれる
リース状の枠です。一枚、一枚丁寧にハート型の枯葉を貼って作ります。
かなり手間がかかるのですが、出来上がりはシックでナチュラル。いかにもドイツのデザインです。
自然素材を細かい手作業でひとつの造形物に作り上げ花やグリーンと取り合わせるデザインは
工作的な部分もあるので好みが分かれるのですが、私は好きです。
ただし使うものはケミカルなものではなく自然素材をメインにするのがいいです。

こちらのハンドタイドブーケは作りながら「コントのヅラみたい、、、」と思ってましたが、
完成したらものすごく登場回数の多いフランケン、シュタインみたいです。〈くたびれてる)
このおぼろ昆布にみえる花を覆うものは木の皮(薄くそいである)です。
ドーム状にしてありその中に花を配置してあります。
私はこのデザイン、おもしろいなぁと思うのですが、一般ウケはしないかも、、、
破れクラゲにも見えるし、、、
(03.05.11)

初夏を彩る薄紫の花、藤。マメ科のつる植物。
日本の山にも自生しますが園芸種は下垂花がより長く改良されてとてもエレガントです。
いつもこれを見ると舞妓さんの髪飾りを思い出します。ジャパン!なイメージの花ですが
ヨーロッパにもあります。同じマメ科のゴールデンレイン(金ぐさり)の方をよく見かけましたが
これもまさに金の雨が降りそそぐ、、、という感じの下垂花を枝いっぱいにつけます。
藤は水揚げがあまりよくないので植えて楽しむことが多いのですが、いけばなでは時々
花材として使われます。大きな花やダイナミックなつるの動きを生かすには広い空間に向きます。
初夏〜梅雨の季節には藤やあやめ、かきつばた、ジャーマンアイリスなど紫の花が花壇を彩ります。
紫色の花達、かわいいというより、しとやかに匂いたつ大人の女性、、、という印象です。
(03.05.01)

サクラも散り新緑がまぶしい季節です。遅咲きの八重桜、濃いピンクで華やかですね。
いつも桜餅の色を思い出してしまいます、、、
さて花市場では可愛くアレンジや花束の主役を務めてきた春の花の出荷は終盤に向かい、
既に初夏の花がどんどん、でてきています。
例えば、、、芍薬(ピオニーと呼ばれヨーロッパでも大人気です)、バラも初夏がハイシーズンです。
今は温室栽培で季節感なく年中いろいろな花が手に入りますが、やっぱりその季節の旬の花
が品質もよく、お値段も手ごろです。カーネーションもこの季節ですがもうすぐ高騰します、、、
母の日の定番ですから、、、通常の倍(以上)の値段になることも珍しくありません。
他の花まで高くなるので辛いです。カーネーション、花もちもよく色も豊富で大好きな花ですが
母の日前には高嶺の花になってしまいます。
(03.04.18)

桜

サクラ

さくら

京都賀茂川、北大路あたりの桜風景、私のお気に入りの場所です。
短大の頃よくここに足を運んでいました。
川と山と桜がそろう美しい景色が楽しめます。
(03.04.11)
華道京展、今年のテーマは「はなの風」、毎年桜の咲くころ京都大丸さんで開催される
30を超えるいけばなの流派の合同花展です。いけばならしいものからアートな雰囲気のモダンな
花あしらいまで、いろいろな作品を鑑賞することができます。
チケットを買おうと売り場に声をかけようとしたら私の腰あたりを後ろからつつく人あり。
ん?知り合い?振り向くと見知らぬご年配の女性2人連れ。これあげる、とチケットを
差し出されるではないですか。一瞬戸惑いましたが、ありがたく頂戴いたしました、
ありがとうございました、、、親切にしていただいて、、、
あまってたからちょうどよかったのよ、とのこと。私にも経験あります。もったいないな、
だれかに使ってほしいな、、、ってこと。興味のある人に有効利用してほしいですものね。
さて今回驚いたのはオアシス社(アメリカのスミザーズオアシス社、フラワーアレンジでおなじみの
吸水性スポンジの会社。この会社名がオアシスの名前の由来。)
が新発売したレインボウカラーのオアシスを早速お使いになられた
作品があったこと。こうなるといけばなとフラワーアレンジの境界線はあいまいです。
先月のイベントでもこの新発売のオアシスのデモンストレーションをされてましたが
色がキュートなものから渋いものまであって今度うちのレッスンでも使いたいと
思ってます。グラスに小さな四角にカットしていれてパフェみたいにも
使えるのです。夏に向けて涼しげでおいしそうにデザインの予定です。
素敵だなと感じた作品を撮ってみたのですが、やっぱりいけばならしい、自然なもの
に惹かれました。もちろん自然に見えて、実は足元を一つにまとめてたり、枝を曲げてたり
かなりの手間と熟練したテクニックが隠されています。自然の花や枝のカタチ、お互いの空気感、
そして作品の外の空間までをいかに表現するか、このあたりがむずかしくまた魅力を感じる
ところです。以前も書いたのですが、ドイツのフラワーデザイン理論と似てる部分も大いにあるのですが
やっぱりいけばなでこそ、の奥深さそして格調高いものも感じる花展でした。




春雨にぬれる枝垂桜、美しいです。池にせり出した枝と水面に散った花。
桜の景色は日本の一番素敵な風景ですね。
阪急電車に乗ると沿線に桜が多く植えられているので車中からお花見が楽しめます。
桜並木が続く窓の外、淡いピンクの桜の固まりがどんどん過ぎ去っていく風景は
日常生活を一瞬忘れさせてくれるようです。
実はわたくし、桜は桜吹雪が好きなんです。風にはらはらと舞い散るさまに心惹かれます。
散った花が地面を覆うさまもいいですし、走ってる車にはなびらがくっついてたりする様もきれいです。
毎年タイミングをはかってベストな桜吹雪を見たいのですが、こればかりは天候、温度に
大いに左右されてしまうのでなかなかむずかしかったりします。今年はうまくめぐりあえるでしょうか。
桜の木で一番よく見られるのは染井吉野という種類です。淡いピンクの花です。下向きに咲くので見上げる
ときれいです。白い花と赤い葉が同時にでるのが山桜。桜はバラ科です。さくらんぼができる種類
もあります。花を愛でる種類には小さな黒い実がほんのすこしなります。子供のころこれを
食べた記憶がありますが、味は?うーーん思い出せないのですが、固かったですね、、、
多分、、、酸っぱいと思います。
(03.04.07)

春の球根花、ムスカリ。ユリ科、地中海沿岸、西南アジア原産。
名前の由来はギリシャ語の麝香からきていてよい香りをもっています。
ぶどうのようなカタチとなんともいえないブルーがポイントの花です。
花屋にも出回りますが、私は毎年鉢に植えてたのしんでいます。
実は去年堀上げた小さな球根をもう咲かないだろうな、、、とマンションの植え込みに
置いたら、春がきてなんとしっかり美しい花を点々と咲かせました、、、
うーん、参りました、見る目がない私でした、、、反省。
それぐらい小さいながらもパワーを秘めた花です。
花材としては高さ15センチ前後なので大きなあしらいには向きませんので
小さな器やかごに可愛く生けます。
(03.04.01)

ドイツのフラワーデザインって自然というか、繊細というか植物の個性をうまく生かしています。
いけばなにもよく似た部分があるんですよね。主になるもの、主にに寄り添うもの、対抗するものの
基本ラインがあるのですが、いけばなでいうと真、副、留、流派によっては天地人なんて呼ばれています。
デザイン理論が似ているので雰囲気も似てくるのですが、細かいところでは違いもあります。
いずれにしても花をメインにするパリスタイルと呼ばれる華やかでキュートなイメージとはかなり違います。
少ない花材で枝やモスをベースにいけるこのスタイル、見ているとほっとします。
花とグリーンの固まりと色あわせで見せるパワーのあるあしらいに比べると一見インパクトが薄いようですが
とても奥行きのある味わい深さがあります。どうなってるの?としげしげと覗き込んでみたくなる感じです。
まだまだフラワーアレンジ、花束には
ボリュームと豪華さが求められることが多いのですが、ドイツスタイル、これからも追求していきたいです。
(03.03.26)


風はまだ冷たいのですがもうお彼岸です。
ベランダに咲いた花で春の気分をあしらってみました。
今の季節ってガーデニングには一番いいかもと思います。
秋に植えた球根植物も咲き始めてパンジー、プリムラなどの春の草花もどんどん開花しています。
なにしろ虫がまだ発生してないのがいいです。あぶらむしとかいろいろ暖かくなると大発生
するので困ります、、、牛乳がいいというのでかけたり、虫が光を嫌うというので
アルミホイルをつけたりトライしたのですが効果はいまひとつ。薬は使いたくないのですが。
自宅で育てた花材であしらうのは憧れですが、現実はそこまでうまくたくさんの花を育てるのは
むずかしいです。なるべくグリーンなど多種類育てるようにしています。
ちょこっと使うことがおおいんですよね。アクセントや花をより美しく見せたりするのに不可欠です。
ヨーロッパのデザイナー達は自宅に広い庭をもちそこから用いたり
山や野原で花材を調達したり、花市場で買う花ではないよりナチュラルな花材をよく使います。
そのせいで個性のあるちょっとワイルドなテイストのデザインが多く見られます。
(03.03.20)

大好きな春の花、スイートピー、名前の通り甘い香りのマメ科植物です。イタリア、シシリー島原産。
主にイギリスで改良が進み花色も豊富です。ただ色水を吸水させたものも出回っているので
余りにも不自然な蛍光色やブルーは使わないようにしています。
わざわざ着色しなくても自然色そのままで本当にきれいな発色です。
フリルのようなふんわりした花弁も魅力のひとつ。
ひらひらと踊る花びらはキュートで春の気分にぴったりです。
香りもほんとによくて、仕入れるとヤク中のようにスーハーと何度も香りを楽しみます。
これで香水できないかなぁと思うくらい好きな香りです。この香りも色や種類によって微妙にちがうんです。
12月から4月上旬までが最盛期ですのでこの期間のレッスンやギフト花材には毎回といっていいほど
登場します。きゃしゃな花ですが花もちはよく長く楽しめます。
写真は黒に近い紫のスイートピー、最近のお気に入りです。実物はもっと黒紫です。
かわいらしいイメージと大人の雰囲気両方併せ持つ花です。
シックにあしらいたいときは他の花色もおさえて濃く、濃密にとりあわせます。
(03.03.14)

3月に入りましたがまだまだ風が冷たいですね。春爛漫にはもう少し時間が必要でしょうか。
関西に春を呼ぶ奈良のお水取りが終わるまでもう少しなんですが。
さて日本では余り浸透していないイースターの行事、キリストの復活を祝うと共にヨーロッパでは
春の到来を告げるイベントでもあります。
イースターの日は春分の日のあと満月を迎えて初めての日曜日となりますので毎年変わります。
今年は4月20日。ヨーロッパの観光地はこの日を境にハイシーズンとなる場所もあります。
モチーフは小鳥、にわとり、卵、羽、鳥の巣、うさぎなどなど。春や、多産をあらわしています。
この時期これらのオーナメントがたくさん売られかわいいものばかりです。
カラーは太陽の光、黄色がメインでオレンジ、ブルーなど。
フローリストでは黄色の花の花束や花鉢をかわいらしく装飾して売ります。店先が黄色でいっぱいになり
見ているだけで春!明るい太陽!キュートな小物!とうれしくなります。
卵の中身を抜いて殻に絵を描いたオーナメントを枝にかざったりもします。すごくかわいいです。
ヨーロッパの冬は暗く寒い日が多いのでこの日を心待ちしている人々の気持ちがよくわかります。
チョコレートで小鳥やうさぎ、卵をかたどったものもお菓子屋さんにたくさん並びます。アメリカでは着色した卵や
チョコの卵をお部屋やお庭に隠して子供が探して楽しむイベントがありますが、ヨーロッパでは
あまり聞きませんでした。地域によってイベントの内容も違うようです。
写真は卵をかたどったキャンドル。ドイツからのインポートです。今月のイースターレッスンに登場します。
(03.03.10)

この春夏のトレンドのデモンストレーションを見てきました。
花にもファッションやメイクと同じように色やデザインのトレンドがあります。
毎年2月にドイツで大きなイベントがありそこで発信されます。
今年の春は「スイートクリスタル」透明感のある綺麗な色、そしてブルー系がよく使われています。
今春のモードでも綺麗なパステルカラーがメインですが、花もリンクしています。
数人のデザイナーのデモ(ステージ上で作品を作りながら説明していく、
時間の都合で作品はほぼ完成しており最後の仕上げを見せるかんじ)
を拝見しましたがどれも個性的。
トレンドを意識しながら自分のデザインとして消化していくことが本当に大切です。
ただのコピーじゃ退屈ですものね。その人らしさも感じられないですし。
私がすてきだなーと感じたものをこれからのレッスン、ギフトでどんどんご提案していきます。
私は人を観察するのも好きでセルフのコーヒーショップで道行く人たちを見ることがよくあるのですが、
(ちなみにコーヒーの味ですきなのは、ドトール、サンマルク、 スタバは店内禁煙ってのがいいです)
こんなイベントでも来場者はもちろんデザイナーを、花のテクニック以外
にもしゃべりや段取り、キャラクター、ファッションなんかもみることが楽しみのひとつです。


デモにはブーケも欠かせないアイテムです。
斬新なアイデアや小物使いが提案されます。
これはぶどうのイメージ。秋色あじさいをたっぷり使い
あいだにパンジーやムスカリを小さなグラスチューブにいれて差し込んであります。
色がとてもシックです。ドレスもかなり選びますし、ヘアメイクもモードっぽく、大人っぽく
しないとブーケとバランスがとれません。上級者向けのスタイルです。
(03.03.03)

春!という感じの花、ミモザ。大好きな方も多いと思います。私もこの輝く黄色を見つけると
春の到来を感じます。黄色のボンボンみたいな花がたくさんついています。
マメ科、オーストラリア南東部原産、銀葉アカシアとも呼ばれます。
銀灰色のギザギザした葉からこの名前が。他にヤナギバアカシアやサンカクバアカシアがあります。
「アカシアの雨にぬれて」のアカシアはハリエンジュのことでアカシアの仲間で白い花をつけます。
ミモザというカクテルもあります。オレンジジュースをグラスに三分の一入れてシャンパンか
スパークリングワインを注いで出来上がり。見た目も華やかな黄色でさわやかなテイスト。
ミモザサラダは卵を加えたもの。黄色がグリーンの野菜にはえて鮮やかにおいしく見える
フランスのサラダです。
ヨーロッパでも春を告げる花、ミモザ。ミモザ祭りを行う地方もあります。
スイスでみたミモザは日本でみるものより花が2〜3倍大きくとても華やか!でした。
イタリアのサンレモから入荷していました。
日本では2〜3月が最盛期。蕾は咲かないのである程度ひらいたものがおすすめです。
ドライフラワーにもなりますが独特のふわふわした部分はなくなります。香りもあります。
あしらうときはある程度葉を整理して黄色の花を強調します。ほんの少しでもまわりがぱっと
明るくなる春の光を思わせる花です。
(03.03.01)

フラワーデザイン(アレンジ)と一口に言いましてもたくさんのスタイルがあります。
よくいわれる「ヨーロピアンスタイル」「アメリカンスタイル」は、
余りにも大きなくくりです。特にヨーロッパは国やデザイナーによってデザインスタイルがかなり
違います。「イタリア料理という料理スタイルは無い、あるのはそれぞれの地方料理だ」
といわれるそうですが、フラワーデザインもこれとよく似ています。
日本には数十年前にアメリカンスタイルが入ってきました。まだいけばな文化が強く
なかなか浸透しませんでしたが、徐々にパーティや結婚式、プレゼントの花として広がります。
デザインとしては花をあらかじめ決めた型(トライアングルやドーム)に収めていき、花の
個性よりも出来上がるカタチを重視したものです。これに日本独自のセンスが入っていきます。
年月が経て日本のデザイナー達はより自然で個性のあるヨーロッパのデザインに向かいます。
特にイギリス、オランダ、ドイツのデザインが取り入れられます。今現在、一般に人気があるのは
パリスタイル(フレンチスタイルとも)で花同士がぎゅっと詰まった鮮やかでコンパクトな
お洒落なデザインです。以前の日本の花屋さんの花束、アレンジスタイルとは全く異なる
テイストです。ボリューム重視というよりは花合わせ、色合わせにこだわっています。
パリスタイルはぱっと見てインパクトも強くキュートな印象が強いのです。
パリを含めヨーロッパではアレンジより圧倒的に花束(フランスではブーケ、ドイツではシュトラウス)
がメインです。花束を作ることはフローリストとして最も大切な基本のテクニックです。
持ち帰ったら花びんにひもを解かずそのまま飾ります。すでにきちんとデザインして束ねられているので
簡単にプロのあしらいが楽しめます。
私は日本の花屋さんからスタートしてスイスのフローリストでも研修を重ねましたが、
気になるのはドイツ、スイス、フランスのスタイルです。どれも個性的で全くテイストが違うと
いってもいいと思います。ドイツのスタイルはデザイナーの個性にもよりますがナチュラルです。
自然の植生に基づいた花合わせや形にこだわりがあります。最近はストラクチャー(骨組み
ベースとなるもの)を自然素材でつくりそれに少ない花材をあわせていくスタイルが多く見られます。
オアシス(花材を生けるスポンジ)も環境問題の観点から余り使わないデザインも発信されています。
ベース作りに手間がかかることが多いのですが、とても奥深い味わいのある仕上がりです。
今年はこのドイツスタイルをさらに勉強してレッスンやギフトでご提案していきます。
写真は春浅い景色から花が咲き始めたイメージのアレンジ、雪の中から春の花が咲くようなシュトラウス
周りは和紙を貼ったおわん型のベース
(03.02.22)


肥後橋クラスの教室としてお借りしている大阪市西区江戸堀コダマビル、こじんまりとした
クラシックなビルです。昭和10年の建築で岡本工務店により建てられました。
この工務店はウイリアム メレル ヴォーリス設計の建物を数多く建設しました。
今テレビでもよく話題になる滋賀の小学校もこのヴォーリスの設計です。
アメリカの宣教師兼建築家でもある彼の影響を受けた
スパニッシュ様式がファザードからも感じ取れます。
レッスンは地下のミーティングホールをお借りしています。1階には音楽のレッスンホールがあり
ピアノの美しい調べが聞こえたり、先日はオペラの歌声がしてきて花をあしらいながら
生の音楽や歌声も聴けてちょっぴり優雅なひとときでした。
私は音楽には明るくないのですが有名な音楽家の方もご利用されてるみたいです。
このビルのお隣にはおいしい焼き鳥で評判の南蛮亭さんがあります。
お昼のランチは近所のOLさん達にも大人気です。
ご好意でうちのレッスンのちらしを置いていただいています。気持ちばかりですが小さなアレンジも
季節にあわせて飾らせていただいています。
この近辺にお勤めの方、是非月曜のレッスンをのぞいてみて下さいね。
(03.02.20)



琵琶湖の湖西を訪ねました。まだまだ春には時間が必要な寒い風の強い日でした。
琵琶湖も波荒く景色も寒々としています。近くの施設にに白鳥がいましたので近づいて観察。
一生懸命羽づくろい。水鳥の羽は防水効果抜群なので水をはじきます。それにしても寒く
ないのかな、、、といつも思います。まぁダウンってほんとにあったかいんですけど。
さてフラワーアレンジをレッスンするようになって10年以上経ちますが、教えるようになれば
もう勉強しないの?と思われるかもしれませんが、そんなことはございません。
テレビ、雑誌、ネットの花関係の情報はどんなに小さくてもチェックしますし、講習会に参加したり
資材の見本市をのぞいたり気になる花屋や公園に行ったり常にアンテナを張り巡らしています。
毎年ヨーロッパのデザイナーからトレンドデザインが発信されますのでそれを取り入れたり
するのに大きなイベントがあればボランティアスタッフとして参加したりします。こんな機会は
少ないのですが細かい作業の下準備をしながら海外のトップデザイナー達のテクニックを勉強します。
講習会などでは教えてもらうというやや受身な感じですがボランティアスタッフとなると雑用も多いですし
技を盗む(言葉がよくないですが)という積極性が必要です。とにかく横目でちらちらみながら
あんな風に作るんだ、こんな花あわせをするんだと気を抜く暇はありません。
これがとてもいい勉強になるので、私はできるだけ機会を作りたいと思っています。
モノをつくることは美しい本物を見ることも大切ですし、学ぶ方法やスタイルは多岐にわたりますので
柔軟にいろいろ新しい世界に触れてみたいですね。
(03.02.15)


春の花、アイスランドポピー。毛の生えた蕾のかわがとれ、クシャクシャにたたまれた薄い花びらが
みるみるうちにのびて開花していきます。茎のラインもそれぞれに動きがありモダンアートのような
雰囲気の花です。4〜5月頃に万博公園でも花畑として楽しめます。
東京では昭和記念公園などでも。
ポピーと言えばケシ科。ケシの仲間には美しいけれども危険なものもあります。いわゆるアヘンがとれる
ものです。ギリシャの神モルペウスは眠らせてあげたい人のためにケシの花冠を作ったそうです。
キリスト教にも縁が深くキリストの血が赤いケシになったとも。
メソポタミアの古代から鑑賞用、薬用と栽培されてきました。花が咲いて実ができるとこれを
傷つけて白い液を取り、精製されると麻薬(またはモルヒネ)となります、、、
もちろん栽培は禁止されています。
テレビ番組でこのケシ畑を見たことがありますが、それはそれは魅力的な花です。
美しいけど使い方によっては毒にもなる奥深い花なのです。
(03.02.01)

1月1日の花鳥雑記で花屋では今、春の花が旬と書きましたが、現実世界は花も葉もなく
寒々とした風景が広がっています。冬は常緑樹や山茶花、蝋梅の花ぐらいです。
もうしばらくすると梅の花が咲きます。
以前は冬景色なんて枯れてるだけ、、、と思っていましたが、今では葉を落とした木々の枝が
力強く、繊細に天に向かう姿が美しいと思うようになりました。木の種類により樹形も違うことが
葉が落ちたことでよく見えますし、小さな芽やつぼみをつけていて春にはめきめき大きくなるんだなと
たくましい生命力も感じ取れます。

京都府立植物園の葉牡丹コレクション!ガーデン用の中型タイプです。
アップで見ると色も形もこんなに種類があります。幾重にも巻いた葉が花びらのように
華やかです。葉牡丹だけでもこんなにきれいな冬花壇ができます。
(03.01.15)




胡蝶蘭(ファレノプシス)東南アジア、インド原産の人気の蘭です。
私のこの花の印象は有名芸能人の楽屋見舞い、一時期大人気だったブーケの花、不祝儀の花。
お値段もとてもよろしいのでレッスン花材では登場しませんし、年配の方に好まれる花という
イメージもありそんなに興味がもてませんでした。
以前勤めていた花屋では切花は一輪800円、お客様に一本じゃないの?とよく驚かれました。
(だいたい6〜7輪ついてるので一本5000円以上する)鉢で一本立ちで1万円。よく楽屋見舞いで
8本立ちとか超豪華なのがありますが8万円ですね、、、
今ではお安く販売するところもたくさんできましたので、ここまで高価ではなくなりました。
最近は花の一回り小さなミディタイプ、色も白、ピンク以外に絞りのように散らしたもの
やドットのようなものが登場してモダンに粋にあしらえるようになりました。
フラットな花を生かすためにはデザインに一工夫が必要です。
一輪ずつをグラスチューブにいれて枝やつるで作ったストラクチャー(骨組み)にたくさんつけるのもすてきです。
名前の通り蝶が舞い飛ぶようにみえるあしらいです。
日本の生産者の胡蝶蘭栽培技術は世界一だと思います。ヨーロッパでは一本にせいぜい3〜5輪ですが
こちらでは10輪近く咲かせているものも販売されています。とても豪華!で、お祝いの鉢として定番です。
真っ白という花はそんなにたくさんないので(白と見えてもよく見るとクリームががってたりする)
色数も抑えて、凛としたモダンアレンジでクールに使ってみたいですね。
(03.01.11)

造花、シルクフラワーなどいろいろな呼び方がありますが、人工の花です。
以前はどうしてもチープな感じのものばかりで
造花なら飾らないほうがいいと思っていたこともありましたが
最近の技術の進歩は素晴らしく一見しただけでは本物と見間違うものもあります。
それにとにかく種類が豊富!!花もグリーンも実物もこんなものまで!?と言うものまでそろいます。
驚いたのはドライフラワーを模した造花があること。これも良くできています。
生花よりも人工の花が適していると思うところは、例えばオープンハウスなどの
展示会場、照明の強いウィンドウディスプレイ、全く光も風も通らないマンションのお手洗いなど。
生花ではその環境に耐えられないような場所ですね。生き物ですから、、、
前お仕事させていただいたオープンハウスのフラワーデコレーションでも
この人工の花が大活躍しました。アレンジだけではなく観葉植物の植木も。
予算があればプリザーブドフラワーもいいのですが、まだまだ花材の種類も限られます。
写真はフランスメイドのもの。発色も素材感もかなりいいです。さすがはおフランス。
ちゃんとビロードっぽいはなびらの質感もつやのある葉の質感も表現しています。
(アニヴェルセル表参道にて購入。かなりお値段もいいです。でもこれならインテリアとしても)
もちろん生花が一番なんですが、飾る環境によっては使い分けてもいいかもしれないと思います。
(03.01.03)


あけましておめでとうございます。本年もご贔屓にお願いいたします。
一年で一番寒いこの時期(1月から3月にかけて)実は花屋では春の花が一番そろって
品質もいい時なんです。春の花といえば、、、チューリップ、スイートピー、マーガレット、水仙
ムスカリ、ミモザ、ラナンキュラス、こでまり、雪柳などなど。花屋に並ぶ花は自然界より先取りです。
花壇にチューリップが綺麗に咲く頃にはもうそろそろ入荷も終盤に入ります。
品種によって咲く時期、出回り期はそれぞれ異なりますが、
春の花をあしらったり、贈るにはぴったりの季節なのです。
写真の葉牡丹、以前はキャベツみたいだし大味すぎてあまり使わない花材でした。
が、数年前からミニタイプの切花、ガーデン用が出始め大好きな花材のひとつとなりました。
色や葉の形もいろいろでダークなものからパステル系まで種類も豊富です。たくさんの巻いた葉が豪華な
はなびらみたいで存在感もあるし、モダンな風情にもあしらえます。
見た目の通りアブラナ科、キャベツの親戚です。春には葉の中心からにょきにょき花芽が伸びてきて
黄色の小さな花をライン状につけます。
(03.01.01)

2002年もあとわずかとなりました。新年への準備に忙しいこの頃です。
さてこのHPをスタートしてから10ヶ月余り。まだまだ拙い出来ではございますが、
訪れていただいた方に心より感謝申し上げます。花のこと、デザインのこと少しでもお伝えできれば
いいなと思いいろいろ書いてまいりました。来年もどうぞご贔屓によろしくお願いいたします。
どなた様もよいお年をお迎えくださいませ。2003年は元旦から更新の予定です。
さらにお洒落で素敵な花あしらいをレッスンやギフトでご提案していきたいと思います。
ありがとうございました。
(02.12.28)

花鳥と言いながら久しぶりの登場です。花と違い小鳥は止まっていないので写真がうまく
とれません。ぶれたり、フレームからはずれたり、、、
偶然、水浴び中に手近にカメラがあり撮ることができました。
文鳥は東南アジア(インドネシア方面)原産で日本には江戸時代に中国経由で入ってきました。
美しい姿が人気で、大変高価で権力者、武士の家で可愛がられたそうです。
文鳥の文は鮮やかで美しい模様の意味です。
暑い国生まれなので水浴びは毎日の日課です。
真冬でもするのでさぶそう、、、と思いますが、お湯は厳禁!小鳥は尾の付け根に油をだす
腺がありこの油を羽つくろいの時、羽にぬります。
お湯にぬれると羽をコーティングしている油が落ち保温ができなくなるのです。
体温が40度前後の小鳥にとって体温低下は大変なこと。なので真冬でもお水で大丈夫です。
セキセイインコはオーストラリアの乾燥地帯が原産で水浴びをしません。(個体差はあります)
羽の油も少なめなようで、ぬれるとかなりぐっしょり、水をはじきにくい羽です。
住んでる地域にあわせた構造になってるんですね。
原産地ではどんな風に生活しているのか見てみたいのですが、なかなかテレビや雑誌でも
お目にかかりません。動物雑誌で文鳥の故郷を訪ねる企画を読んだのですが、結局逢えず
残念でした。野生のものは数が減ってるのかなと心配です。
(02.12.26)

新梅田シティのドイツのクリスマス市を見てきました。
ドイツではクリスマス前の日曜日に広場でクリスマス用品を売る市がたちます。
リースやキャンドル、グリューワインという赤ワインを温めて香辛料(ハーブ)を入れたホットな
定番飲み物、ソーセージなどを売っています。
写真は木製の回転木馬、子供に大人気です。木製でひとつひとつの乗り物も凝っていて大人にも
楽しめます。蜜蝋のキャンドル、これもポピュラーでほのかに蜂蜜の香りが。
こちらも定番オーナメントのグラスボール。こんな手の込んだものもあります。インテリアにも。
下段の写真、やっぱりはずせません、ドイツの白ソーセージ!とてもおいしいです。ハーブ入りで
さっぱりとした味わいがあります。粒マスタードはたっぷりと。
ガラスの小鳥のオーナメント。足にクリップが付いているのでツリーに飾ります。
実はスイスに行った時、さんざん悩んだ挙句買わなかったこの小鳥。種類が多すぎて選びきれなかった
思い出があるので今回は少ない種類から2つ買いました。
年末の大イベント、クリスマス。終わると日本はこれから一気にお正月モードに突入です。
一年で一番あわただしい季節ですね。
(02.12.25)






重ねておいしいものを頂きました。紅茶リーフとチョコレート。最近はお洒落でおいしいお店が
増えてラッピングなんかも凝っていますのではずすのが惜しい程です。
ネットではローズヒップのお茶がビタミンC豊富と人気があるみたいですが、これはばらの実を乾燥
させたものでヨーロッパではとてもポピュラーなお茶でティーバッグでも売っています。
あとローズヒップのジャムもあります。味はくせがなくほのかにばらの香りが。
ローズペタル(ばらの花びら)のジャムもあります。
ばらは見ても美しく、香りも良く、食してもいけるとさすがに花の女王様の貫禄。
意外と知られていないですが、ばらの種類によっても香りのテイストは異なり、濃いものから
わずかに香るものまでいろいろあります。ぜひ、鼻を近づけて香ってみて下さい。
(02.12.24)


スイスのサンタクロースは日本とちょっと様子が異なります。
私のスイスの友人の兄は子供の頃イベントで家にやってきたサンタを怖がり机の下に隠れたそうです。
というのも今年一年いい子でいたか〜というようななまはげのような雰囲気で子供に迫るそうです。
面白いですよね。世界の風習ってどこか似たところがあるんですね。
また、スイス東部のアローザというスキーリゾートの4つ星ホテルのクリスマスディスプレイの仕事の後
電車でふもとの町まで降りる車中でサンタの弟子?のような人がまるで黒魔術師のような
装束で電車内でお菓子をお客に配る風習に出会いました。この日は特別な日で会社などでも
こんなイベントが行われるとのこと。同乗の友人に説明を受けなかったら怖かったかも、、、
一応これもクリスマスにちなんだプレゼントなんですね。
同じヨーロッパでも国や地域、宗教によってもこんなにいろいろ違うなんて興味深いです。
もともとヨーロッパの人にとって12月25日は新たな年を迎える区切りで、この起源は
キリスト教以前の宗教や風習にあるといわれています。その一つが太陽信仰のミトラ教で
12月21日に冬至祭を行い次の日から新年とし、サトゥルナリアの農耕祭は収穫の喜びを
わかちあう祭りとして12月17日から24日まで行われこの2つが終わった25日が新たな年の始まり
となったそうです。ヨーロッパではクリスマスといってもひとつの宗教行事ではなく
古い信仰や、風習が混ざり合って現在の姿になっています。
日本のようなエンターテイメントイベントとしてのクリスマスとは全く趣が異なるのも納得できます。
(02.12.15)

11月の終わりに京都御苑の紅葉を見てきました。御所のまわりの広い庭園で美しい紅葉が見られます。
紅葉と一口に言ってもその色はさまざまです。同じかえででも赤からオレンジまで木により
色が異なります。平安時代の御所よりかなり範囲は小さくなっている現在の御所ですが、
昔の天上人もこの美しい景色を歌でも詠みながら愛でたことと思います。
近所に名水で有名な梨木神社もありお参りしました。秋は萩の名所です。
おいしいお水がいただけるということでペットボトルを持参して汲んでいかれる方の姿が絶えません。
特に有料ではないようですが、気持ちはおいていきたいですね。
このあたりは大きな通りから一歩入るので喧騒も消え小鳥の鳴き声ものどかに聞こえる
お散歩にも良いコースです。
(02.12.10)





何年ぶりかにツリーの飾り付けをしました。コニファーのブルーアイスというシルバーグレイの葉の細いタイプの
鉢です。木の香リがとてもよくさわやかです。これらのオーナメントはスイスのホールセラーで購入し
手荷物で持って帰りました。ワレモノなのでほんとに大変でした。もっとたくさん買って帰りたかったのですが
無理でした。送ってもらうのはあまりにもデリケートな素材なのでしんどいですね。海外空輸便は手荒な扱い
のことも多いのです。日本ではこのタイプのオーナメント、ほとんどお目にかかれないのですが、
時々見つかります。でもすごーく高い!!のです。すてきなかわいいものは平均で1000円近くするので
飾り付けるには数がほしいのでちょっとひるんでしまいます。
スイスの花資材を扱うホールセラーは体育館のようにだだっぴろく、豊富な商品。初めて連れていってもらった時は
ステキなものばかりなので興奮して頭が真っ白になり、いらんもんまで買いまくり。
次からはお店に入る前に落ち着け、焦るなと自分に言い聞かせるようにしています。
でないとすごい量、金額になり送料もどえらいことになってしまうのです。やはりフラワーアレンジの本場、
資材の品揃えはすばらしいです。特にキャンドル、多種類の器、リボン、シーズン雑貨は
ここでしか買えないのもばかりです。
さて日本でもショップやホテルなどのクリスマスディスプレイが出揃った頃ですが、私のお勧めは
ポロ ラルフローレンのショップです。香り高いフレッシュのもみをメインにシックで落ち着いた大人の
あしらいが展開されています。いわゆる電飾やかわいいオーナメント使いではない
伝統的なクリスマスデコレーション。もともと店内の雰囲気も木の温もりをいかし
ライティングも暖色でとても重厚な空間です。
大阪キタではナビオ1階です。買わなくても?のぞいてみてください。(私も買ったこと無し!)
こんな大人のクリスマスディスプレイもあるんだと新しい発見があるかもしれません。
(02.12.01)

スイスのクリスマス
日本とはかなり違うツリーのデコレーションです。グラスボールと呼ばれるガラスの玉が多用されます。
色も形もいろいろ、丸いものだけでなくクリスマスモチーフや小鳥などキュートな形のものがたくさんあります。
一番シンプルなもので1個100円ぐらいから凝ったデザインになると1000円近くします。
クリスマスシーズンになるとこのオーナメントが種類別に売られてとても華やか。ショップによってもセンスが
違うので可愛いもの中心から大人の雰囲気までどんなタイプを選ぶか迷うのも楽しい時間です。
私のお勧めは大人っぽくシックな品揃えのグローブスというデパート。ここは店全部がセンスよく
チューリヒ店は必ずのぞきます。何軒かスイス国内に展開しています。
ドイツでは日曜日にたつクリスマス市も有名ですね。オーナメント、キャンドル、カードなどなどステキなものが
屋台で売られていてとても寒いですがクリスマス気分満点です。
このグラスボールはワイヤーであしを付けてクリスマスアレンジ、リース、花束にもデザインするのが
定番です。とても薄いガラスなので壊れないようあしらうのが難しいところです。私は何度か割ってしまいました。
この季節フローリストは大忙し。友人のフローリストもクリスマス用のデザイン展示会
(うちではこんなクリスマスデザインをご提案しますよ、という一般のお客様に向けた見本展示。
受注も受ける。たいてい日曜日にショップや他の場所を借りて行う)からはじまり、クリスマス間近まで
昼ごはんを食べる間もなく朝から夜まで働きます。リースを作るのに生のもみ、ひば、松を使うので
手はヤニで荒れ、洗っても落ちないほど真っ黒になります。この時期綺麗な手のフローリストはもうかってないということですね、、、
クリスマスアレンジは1ヶ月近く飾られるので、基本はグリーン、実物、キャンドル、オーナメントでフレッシュフラワー
はほとんど入れません。なので全体にシックな落ち着いたテイストのアレンジになります。
それが町の景色や家のインテリアにぴったりあってこのシーズンはとても美しく、荘厳な気持ちになります。
(02.11.23)



紫のばらについては以前も書いたのですが、先日NHKの番組で青いばらを目指す方達の特集が
ありました。今一番青に近いといわれているばら「青龍」は日本の個人栽培家が何十年もかけて作出したもの
だそうです。それでも青というよりは薄い紫、かなりピンク色素は抜けて青みがでています。もともとばらには青の
色素が存在せず、青みががったばら同士を何度も掛け合わせて品種改良するのです。近い種類を掛け合わすので
どうしても弱いものや種ができないものができるので気の遠くなるような時間がかかります。
青いばらが完成すれば凄い額の商業価値があるので、
企業では放射線をあて突然変異を作ったり、他の青い花の色素の遺伝子をばらにいれる遺伝子操作も
行われているそうで、ここまできているのかと怖いような気もします。
Blue roseと英語で言うと「ありえないこと」という意味ですが、近未来には存在しない言葉になるのかもしれません。
写真はプリザーブドフラワー、ブルージーンという今年の限定色です。
(02.11.21)

木々の紅葉があちこちで美しい季節となりました。今年は一気に色づいた感じですね。
電車から見る景色も赤や黄色オレンジとさまざまな葉色が見えてとても綺麗です。
この季節になると花材として実を使う機会も多くなります。うちのレッスンで欠かせないのが姫りんご。
食用としてスーパーにも売っています。特にクリスマスアレンジには必ずあしらう実です。
濃い赤とかわいい形が花やグリーンとぴったり。ヨーロッパでは特別な意味を持つ果実で聖書などにも
登場します。健康にもいいんですよね。確か。意外な感じですがばら科の植物で涼しい気候で栽培されます。
スイスの友人いわく春にはりんごの花(桜に似た白い花)が枝いっぱい咲いてとても美しいのだそうです。
(02.11.16)

京都新世代いけばな展2002をみてきました。
今回は世界水フォーラム関連として水もテーマのひとつでしたので涼しげな感じのデザインも
多くありました。いけばなも有名なところでは草月、池坊ですが、流派は本当にたくさんあります。
今回でも31流派が参加、それでもほんの一部。流派のお名前を見ていると元はひとつで分かれていったんだろうな
と想像されるところも多いです。作品も古典的な正統派からオブジェのようなもの、フラワーアレンジのようなもの
までいろいろです。個人的には古典的で自然なものが好みです。
私がいけばなをおけいこしようと思ったのは、最小限の花材を大切にし空間をきちんとあしらえる、というミニマリズムや
決まったカタチの稽古という繰り返しの中から生まれる自分のデザインというところが魅力でした。
また、こんなにすばらしい日本の伝統と格式のある花あしらいに触れないのはもったいないという思いも。
ヨーロッパのフラワーデザイナー達の圧倒的なデザインの個性に対抗できるのはいけばななのでは、、、
と感じることもあります。それぐらい彼らの自己表現は自国や環境に深く根ざしていると思います。
フラワーデザインは絵の具を重ねるプラスの美ですが、いけばなは墨絵のようにいらないものはすべて
そぎ落とすマイナスの美です。ドイツのフラワーデザインはいけばなの美意識に似た部分もあります。
どちらの花あしらいもアプローチの違いはありますが、美しい花を慈しみ、愛する気持ちは同じです。
(02.11.08)




急に秋が深まってきました。ついこの前まで昼間は半袖で過ごせたのに、もうコートが着たくなる様な
冷たい木枯らしが吹いています。秋の服を楽しむまもなく冬服に衣替えです、、、
さて「紫のばら」といえば漫画ガラスの仮面で有名ですが、生花市場では紫のカーネーションも登場しています。
サントリーが開発しているものが有名ですが、まだまだ流通量はわずかです。
ごく一部で母の日の商品としても販売されていました。
以前花屋に勤めていた頃、マダムヴィオレという名前の紫のばらを販売していました。
普通のばらは4〜500円でしたが当時は稀少花材でこれは1本800円と高値でした。
それでも粋なお客様には人気で一輪、または豪華に花束にしてお買い上げでした。
最近は紫のばらの種類も豊富でお値段もお手ごろなものもあります。
青や紫の花がお好きな方も多いですが、花材として通年簡単に入手できるものは限られています。
特に青、いわゆる空の青色となると、ブルースターやデルフィニウムです。
サムシングブルーとしてブーケに加える花材としても定番です。
薄い紫〜紫では、ばら、スカビオサ、トルコききょう、ブルーレース、スイートピー、ヒアシンス、ムスカリなど。
一般的には青、紫系とひとくくりにとらえられているようですが、
実際の花色は青から赤紫、薄い紫、濃く黒に近い紫などバリエーションは豊富です。
紫色は古代から稀有な自然染料として最も高価なため王や権力者の色でした。
今では科学染料でどんな色もお安く大量につくられますが、
花の色としての改良はむずかしいのかもしれません。
(02.11.03)

2002・AUTUMN TOKYO 雑記
お洒落フローリスト
東京には雑誌にもよく紹介されるセンスのいいフローリストがたくさんあります。
今回はできるだけたくさん見にいこうとお目当ての店をはしごしてきました。
もちろん花束もオーダーしてみました。やはりフレンチスタイルが多く、コンパクトで色あわせに
凝ったお店が多いです。海外デザイナーのお店は特に個性を出しています。
たいてい¥3000から花束は作ってくれるようで15分ぐらいかかります。
中にはこれでこの値段??というのもありましたね〜。でもさすがに都心なので全体的にお値段は高めでした。
お店の中の雰囲気もそれぞれ違っていわゆる花屋というよりブティークやお洒落な雑貨屋というかんじです。
店に置く花もその店のコンセプトに沿ってセレクトされているので、全体にシックな花材で統一されています。
左上からレ・ミルフォイユ クリスチャントルチュ ニコライバーグマン
ケイマム・銀座 パドゥドゥ





神代植物園
東京郊外にある都立植物園で、バラ園が見事です。園も広くばらの種類も豊富!
一日いても飽きないぐらいのすばらしい公園です。芝生の広場や原生林の一角もありのんびりできます。
ちょうど秋のばらシーズンで新種のばらの
人気投票も行われていました。ばらは土に植えてある花が一番美しいと私はいつも思っています。
咲き方が違うんですよね、切花とは。本当にこぼれるようにたくさんのはなびらを
妖艶に可憐に開いています。美しく香りも良い至福の時間がすごせます。
左からフリルの花弁ばら 温室の睡蓮 清楚な感じのばら



ファッションチェック??
普段は大阪的〜!!(byピーコ)な所に住んでいるので(私はアニマル柄や光物は使いませんが)
東京のお洒落ってどんなのかしらん?ととても興味がありました。
短時間で限られた場所なので不確実ですが、意外とおとなしいよう(お上品)にお見受けしました。
もちろんすごく目だって個性的な方もいらしゃるのですが。
ブランド率は大阪(関西)はすごいなーと。特にヴィトン、エルメス(布製タイプ)はほんとによく見かけますからね。
みんな同じもの持っていやじゃないのかな〜といつも不思議に思います。
それにやはり華やか(ケバイともいう)ですね。メイクやカラーリングも。
見た目でわかりやすいものが良く売れるらしいです。
大きなロゴ入りのような。歩く広告塔ですね。
その点、東は見えないお洒落を好まれるようです。よーくみるとブランドだった、というような。
「秘すれば花」の精神でしょうか。
この傾向は花にもあるようで東はボリュームより質、色も抑えてシックに、例えば茶系、ベージュ系、
の花が人気ですが、こちらではあんまり出回っていないみたいです。一見、枯れてんの?
という印象あるからでしょうか。地味というか。
もちろんこちらでもそんな花をお好きな方はおられます、私も含めて。
好みは個人差なので、あくまで私見ということですので誤解なきようにお願いします。
狭い日本でも文化の違いが垣間見れて楽しいですね。均一化されると面白くないので
それぞれが独自の世界を保っていってほしいです。
いろんなショップディスプレイにも贅沢に生花やドライ、プリザーブ素材がよく使われていました。
デザインもトレンドを意識していてこれをみるのも勉強になります。
左からヨーロッパの雰囲気の表参道、観光スポット化?エルメス銀座、青山のアクセサリー店生花のディスプレイ
(02.10.24)



秋色あじさい、ここ数年大人気の花材です。梅雨の頃に咲いて夏を過ぎ色も渋く変化します。
すべてのあじさいがこうなるわけではなくほとんどは夏に枯れてしまいます。特に高温多湿に弱いのです。
花に見える部分は実はガク。ほんとの花は真ん中の小さい粒状のところ。秋色あじさいになる頃は
花は落ちています。この写真のは多分日本のものですが、オランダからのものはもっと大きくて色もかなり
濃くさらにシックなものがあります。あじさいはシーボルトによりオランダに持ち帰られ
その後品種改良が盛んに行われました。
この微妙なニュアンスカラーをあしらいに加えると、とたんに落ち着いた大人の雰囲気にしあがるので
大好きな花材です。ただ、、、とても高価!なのです。平均で¥1000〜それ以上していますので
たっぷり使いたいけど、、、ヨーロッパではもっとお安くて大量にあしらわれています。
うらやましい!!
(02.10.12)

彼岸花、に似ているこの黄色の花はリコリス・オーレアです。グリーンはスイカペペロミア。名前のとうり
葉の模様がスイカの皮に似てます。枯葉をミルフィーユのように積み上げて中にプラスティックが仕込んであり水分
補給できます。これは昨年、桑原専慶流の生け花展に出展した時の器です。そのときはミルトニアという
パンジーに花の形が似た白い蘭を生けました。地面に積み重なった葉から新しい花が咲くというナチュラルで
命の転生、たくましさを感じさせるイメージでしょうか、、、
さて彼岸花の季節も過ぎましたが、好きな花の一つです。子供の頃は一般のイメージがよくないせいか、摘んで飾る
ことはためらわれましたが、田んぼのあぜにたくさん咲く景色は美しく妖艶で非日常を感じさせてくれました。
名前の由来を調べてみると、曼珠沙華ー梵語で赤い花、天上の花とあり、おめでたいことが起こる兆しに
赤い花が天から降ってくるという仏教経典からとのこと。
美しい絵柄ですね〜なんか想像すると雲湧き上がる中、曼珠沙華がはらはらと天から雨の様に降り注ぐ、、、
今ならCGで簡単に?作れそう、、、岡野玲子氏にも描いていただきたいような、、、
鱗形(根)には毒がありますが漢方にも使われ、飢饉の時は水に何度も晒して毒を抜きでんぷんを
とったそうです。花が咲いた後葉が出てきます。
(02.09.28)

レッスン後、神戸三宮へ出かけました。旧居留地辺りは古い石造りのビルを生かしたお洒落な場所です。
ヨーロッパの町並みの雰囲気でディスプレイを見ながらすこし歩くだけでもいい気分になります。
神戸方面はいわゆるヨーロッパスタイルの花屋さんも多く私もよく覗いて、時々花束をオーダーします。
お店のセンスを勉強させてもらうのです。テクニックや接客サービスも含めて。
さて、私がよく聞く花屋さんに対する苦情は、オーダーして出来上がるのが遅い!ということ。確かにものすごくのんびり
してる時ありますよね。急いでるとき困ります。これはその人の技術がもうひとつという場合と接客そのものに
相手のことを考えてない場合とあるようです。急ぐときは予約しとくのが一番ですが、花を見て決めたいときも
ありますしね、、、あとは思いどうりに仕上がらない!ということ。これはやはり好みに合う花屋を見つけておく
ことでしょうか、、、なかなかそこまでできないとは思いますが、おいしいレストランや好みのショップを探すような
感じですね。オーダーも好みの色やイメージ、サイズ、相手のことも伝えるといいと思います。私はいつもコンパクトで
シックな大人の感じといいます。でも、、、ありますよ、え?これ?と感じることも。やはりお店のイメージから
選ぶと失敗少ないです。ちなみに私はめちゃめちゃ忙しい花屋にいたのですーごく早いです。とにかくお客様を
どんどんさばかな、と訓練しました。早いだけで雑なのはだめですからね、もちろん。まだまだ修行中でもあります。
写真は旧居留地のショップ外観1、2、ショップディスプレイの植物、オーダーした花束、
大丸のディスプレイ、花屋さん(アートフラワーアレンジ)
(02.09.21)






ちょっぴり秋らしくなったので近場の公園に出かけました。
ここには毎年クリスマス、お正月用の松ぼっくりやアンバーバームの実を拾いに行っています。
猫もたくさんいるんです。誰かがえさを与えてるようで。愛想よしの猫にはかわいいね〜と撫でまくります。
写真はにらの花、さんご樹の実、猫1、猫2、のうぜんかずら、蓮(はちす)
休日の公園はお手軽お出かけポイントなので家族連れ、犬の散歩、デートと様々な人で
賑わっています。今回はなんとコキボウシインコを肩に乗せた(紐はなし!)人に出会いました!
逃げないそうです、、、すごい!不思議。
愛鳥家垂涎ですね。肩に乗せて外に出かけるなんて、、、うちのなんかぱーっと逃げてオシマイです。絶対。
(02.09.16)






今朝は涼しい朝でした。何ヶ月ぶりかに熱い紅茶を飲みました。ようやく季節も動いてるのかもしれません。
さて、念願のガーデンテーブル、チェアが届きました。以前から探していましたがネットで予算に合うものに
出会いました。木とアルミのコンビ素材がお気に入りポイントです。これからここで写真を撮ったり、アレンジの
原案を練ったり、ぼーっとしたり(これが一番多い)します。残念ながら見える景色は周りのマンションと車の
行き交う道路なんです、、、緑の多い公園や河川が見渡せればいいんですけどね〜
もちろん置いてるのもお庭ではなくベランダ。
(02.09.08)

もう クリスマス?フラワーアレンジの世界も季節先取りです。うちは6月ぐらいからクリスマスデザインの
原案を考えます。それだけ力が入る、ということですね。今日、花関係の資材屋さんのクリスマス・お正月
見本市に出かけました。まだ外はあつーい中会場は冬モード。大盛況でした。不況という言葉がない国の
ようでした、、、
ヨーロッパのクリスマスフラワーアレンジは伝統的なスタイルと共に毎年トレンドがあります。
最近はクールな色や反対にかなり華やかな色だったりさまざま変わります。うちのクリスマスレッスンでは
リース、トレンドデザイン、クラシックデザインと3通りのデザインを展開しています。10月の下旬には2002クリスマスデザインをご紹介いたします。
でもこれを書いてる今は残暑きびしい、、、あつうおますさかいな、、、
でも秋ファッション先取りでブーツを履いてる方を数人目撃しました。お洒落は勇気と我慢!(by ピーコ)ですが、
いや〜本人さんも暑いんじゃないでしょうか、、、見てるこちらも汗、、、(大阪は35度)でございました。
早く涼しくなってほしいです。(心からの叫び)
(02.09.03)

台風が過ぎようやく秋めいてきました。ほっと一息です。今年も大阪は殺人的暑さ
でした、、、ここ数日こんな街中でも夜になると虫の声がきこえます。
これからは花もちもグンとよくなるし、冬〜クリスマスシーズンに向かいいろいろな
花材が出回るので本当に楽しみな季節です。
最近レッスンした面白い秋の花材をご紹介します。どれも個性的な色、形。
コスモス、りんどう、ススキ、吾亦紅といった日本の秋を代表する優しい花も
素敵ですが、こんなインパクトのある秋の実だくさんアレンジ、いかがでしょうか
左からベビーコーン、べにあおい、とうがらし、ひおうぎの実、トルコききょう
(02.08.20)





なかなか涼しくなりませんね、、、
お盆も終わるとかなり気分だけは秋の始まり、、なのですが。
今、秋を感じるところはファッションです。既に街のウィンドウは秋・冬コレクション!
早くも深みのある秋色やきれいな色のニット、スカーフなんかが
気になります。靴もブーツとかね、、、
秋の花材のひとつおもちゃかぼちゃ、もちろん観賞のみで食べられません。
意外とこのまま持つのでアレンジに使った後もテーブルにオブジェとして
飾れます。みんなひとつひとつ色も形も違うので面白いです。
(02.08.17)

さて、これはなんでしょう?ふうせんとうわた、という植物の実です。おもしろい形ですよね。毎年夏〜秋に出回ります。
出荷時、葉は取り去られており実が茎についています。葉は、柳に似ています。風船みたいに膨らんで、表面には毛が生えています。
中を見ると茶色の種がきちんと収められています。乾燥すると綿毛が膨らんで
種が風に吹かれて飛んでゆくようになっています。
、この頃は珍しい実が海外からもたくさん輸入されますが
(風船唐綿は日本で栽培されています。原産地 南アフリカ、ガガイモ科)
これはかなり上位だと思います。いけばなの花材にも使われるので和洋どちらのあしらいにも対応できます。
色もきれいなうす黄緑ですし初秋を感じさせてくれます。
風船かずらというつる性の植物もあります。小さい黄緑の風船状の実がたくさんつきます。
よくお庭や鉢で植えられています。これも夏〜秋に楽しめます
これからどんどん季節の移り変わりを実感できる実物や花が
たくさん出回ります。こんな花材をあしらうと一足早い秋を楽しめます
(02.08.04)



猛暑の毎日ですが、8月レッスンの為、プリザーブドフラワーのアレンジを作ってみました。レッスンページ参照くださいませ。
人畜無害の色水を吸わせているとのことですが、フランスのメーカーだけあってかなり濃い感じの発色です。
もちろん、パステル系もあります。お高い花材なのでエレガントな感じにしたつもりですが、、、どうでしょう?
他で見たアレンジはきれいだけどなぜか妙に安い感じだったので、、、シックな大人のあしらいにしました。もともとカントリーな甘いテイストではないですよね、、、花材自体が。
8月にはギフト用のアレンジも作って全国へ宅配できるようにします。ギフトページ参照くださいませ。(8月3日UP済)
ところで、カーネーションお好きですか?母の日のイメージで赤い花、お子様な花、昔からある退屈な花、
と思われがちですが、今は渋いベージュ色や、グリーンのタイプもあり大好きな花材の一つです。
デザインや花合わせによってこれほど印象の変わる花も少ないのでは。あしらい方一つでお洒落で
モダンになるとてもおもしろい花材です。花もちも抜群なので頼もしいヤツなのです。うちのレッスンでは
よーく登場してます。特にグリーンはどんな花とも相性がよく、華やかな色の引き立て役になったり、
白やパステル色にあわせるとぐっとその存在感を主張したりと変幻自在です。
(2002.07.29)

夏になりました、、、
花にとっても私にとっても辛いシーズンです。どうしても花もちがわるくなります。いつもレッスン花材が
気がかりです。なるべく強い花材を選んでいるのですが、、、特にうちのようなマンションだと風通しの悪さ
密閉性の高さが問題で、一戸建てより悪条件のようです。
そこで、、、夏はドライ素材やプリザーブドフラワーのアレンジをご提案。
このプリザーブドフラワー、ここ数年人気がでた新しいタイプの長期楽しめる花やグリーンです。
本物の花をカットして、色水を吸わせ特殊加工がされており数年間ソフトで美しいままキープできるそうです。
眠れる花とも呼ばれています。今はほとんどフランス産です。ただ、お高いんです、かなり。
ヨーロッパ、日本で高価なアレンジ、ブライダルブーケとして認知されています。
一本の単価が生花より高いので、同じサイズだとかなり高価になってしまいます。
メリットは、長期たのしめる(2年以上、環境によりそれ以上)生花にはない色、例えば青いばらなども
あることです。小さいながら存在感のあるあしらいにしたいです。
これがそのプリザーブドフラワー、ラベンダー色のバラです。きれいです。

ベランダの植物達
大阪のダダ暑い夏、植物にはとても厳しい環境です。何とかがんばっている
ものをご紹介します


左から、かれんそう、蚊をよせつけないとのこと。おばの花壇からもらいました。見た目は興味を引かなかったのですが
香りがいいのです!柑橘系の濃い、いい香りがします。蚊はこれがいやなのでしょう、、、
おなじみのアイビー、種類も多く、水につけるとすぐに根がでてくるので挿し木もできます。
花あしらいにはよく使いますので、何種類か置いてます。
最後はしそ。料理に使うのに便利です。買うほどたくさんいらないので一株あれば重宝します。
我が家の小鳥達
寝るとき意外はかごのそと。なので家の中はフンだらけです、、、


桜文鳥 おす (ぶん)
5年前、近所の公園から拾われてきました。どこかの家から逃げたようです、、、
超手乗り、とても情が厚く好き嫌いがはっきり。かわいい顔して気が強いです。が怖がりな面も。
新しい物、人は苦手。繁殖期は本棚の隙間に紐や小枝などで簡単な巣を作ります。でもメスはいません、、、
セキセイインコ ルチノー種 おす (ルー)
5年前、某百貨店で購入。ゆーこときかん、ゴーイングマイウェイな性格で落ち着きなし。
おしゃべりは気の向いたときだけ、、、ぶんには好かれてないようでよく威嚇されてます。
でも、うしろからつついたりしてリベンジしている、、、負けてない、、、

文鳥には四季があります。5月頃から始まったトヤ(羽毛の生え変わり)も頭に及んで(上の写真)
ようやく最終段階です。トヤの初めの頃は体力も落ちるらしくとてもしんどそうです。
一日中うとうとして、すきあらば手(中に)にとまりたがります。
普段は赤いアイリングとくちばしも薄いピンクになっていかにも顔色悪いよ、、、という感じ。
見ているほうも心配になります。新しい羽は半透明のさやのようなものに包まれています。
一見、とげのように見えますが、徐々にはがれてきれいな羽になります。なんかかゆそうなので
手で取り去ってやりたくなります、、、年と共に白い羽が増えてきています。
人間なら50歳ぐらいの中年のおっちゃんだそうです、、、見た目は若いですが。
セキセイインコは年中、少しずつ生え変わるようで文鳥ほど見た目もそんなに変化は感じられません。
(2002.07.17)