スロベニア
リブリャーナ
首都、リャブリャーナに到着。 スロベニア行きは、少し迷った。 ガイドブックに治安が良くないと書いてあったからだ。 幾つかの治安の良くない国に訪れた訳だけど、やっぱり慣れる物じゃー無い。治安が悪いと聞けば、そりゃ、行くのを躊躇ってしまう。 でも、勿論行くけどね。
何故って?行きやすい国だけ行っていたら、この旅が薄っぺらいものになる。 そう言い聞かせて、スロベニアに来た訳だが、東欧の治安の悪い国とは、明らかに違い、警察官が仕事してる!
奴ら、ちゃんと駐車違反の取締りを早朝からやっていた。 自分的な判断だが、警察が、ちゃんと働いている国は、それ程、バカな事には、ならない。
この町は、何もない。ただの町って感じ。 宿も無い。30分もかけて歩いて行ったYHが、closeだ。しょうがなく、安いホテルで、一泊した。
ブレッド湖
リブリャーナから、ブレッド湖までは、バスで移動。
YHに宿を取り早速散歩。 でも、特別綺麗と言うわけではない。 湖に教会があり、丁度ニュージーランドのテカポ湖の様。 勿論、美しさで言えば、テカポが数倍上! 勿論この国にはこの国の良さが有るんだろうけど、数日しかいない旅人には、残念な事に分からない。
湖畔を歩いていると、二人組みの男に声を掛けられた。 何故か、タバコ貰った。 タバコをせびられる事はよく有るんだけど、もらう事はめったに無い。 なので一緒に歩き始める事にした。
歳は聞かなかったけど、20代だと思う。
一人が「日本の文字で俺の名前は、どう書くんだ?」 紙に書いてやった。
友達の分も書いてくれと言うので、あと3人分書いた。 多分、日本人女性のナンパに使うのだろう。その後の話がそんな感じだったから・・・。
悲しい事だが、 この町では、日本人女性のすごい伝説がある。
ちょっと凄過ぎて、ここに書く事は出来ないけど、オイラには、考えも着かないテクニックを持った女性が奴ら(2人組み)の友達と、もの凄いHをしたらしい。
奴ら曰く「日本では、ノーマルな事なのか?」
オイラ「いや、彼女がアブノーマルなんだ。」
こう言うしかなかった。
外国では、日本人女性が軽いと思われがちだが、こういう伝説に尾ひれがつきそう思われているのかもしれない。
夕食は、ピザレストラン。 東欧では、毎日のようにピザレストランに入っている。 もともとピザ好きと言うこともあるんだけど、安いんだ。 ピザとビールで、約200円! しかも美味い。
で、この町でもピザレストランに入ったんだけど、この店は、変わっていて、店中に世界各国の車のナンバープレートが所狭しと飾られてある。 味も美味いし、ウェイトレスは美人だし、大満足だ。
YHに戻り、部屋に行くと、マレーシア人の女性がいた。 彼女とは、昼間少し話をしたけどまさか同じ部屋だとは・・・。 昼間会った時、どう見ても日本人だったので、日本語で挨拶してしまった。 ちょっと失敗! この部屋は、自分を入れて3人泊まっているんだけど、今いるのは2人きり。 話が途切れると、変な間になってしまう。 彼女の言うには、コーチに行ってみろと薦められた。 彼女曰く、そこは美しくて、素晴らしくて、魅力的だそうだ。 この子は、何でも大袈裟な表現をする。 手書きの地図まで書いてもらったので明日行ってみることにした。
AM8:00 快晴 コーチに向けてGO!
今日は、気持が良い。 トレッキングをするには、最高の天気に恵まれた。
YHからコーチの入り口までは、自然一杯でどこからか牛の声がするような、のどかな道をひたすら歩く。 計った訳じゃないけど1〜2時間位。行くまでに疲れる。
コーチ入り口は、もー山の中。 この時期(秋)木々が紅葉してるのに加えて、落ち葉が絨毯のようにフカフカ。 なんだかまだ、スッタートもしていないのに、テンション上がってるのが分かる。
コーチとは、林間コースで渓流に沿い山道を歩いていくトレッキングコースだ。 山と言っても散歩道程度なのでだれでも気軽に行く事が出来る。
秋の山は、気持が良い。 offシーズン(秋も綺麗なんだけど、やっぱ山は夏だから・・・。)なので誰も入ってこないから、落ち葉が30cm位積もり、川のせせらぎが空気を清めている感じがして辺りを、落ち葉と清らかな水の香りで満たしてくれる。 山歩きは、好きなのですごく楽しめた。