ブルガリア
ここで、自分は、日本で購入しておいた、バルカンレールパスと言う物を使った。バルカンレールパスと言うのは、電車のチケットで、青春18切符みたいな物。 ギリシャ・ブルガリア・ユーゴスラビア・ルーマニア・マケドニア・トルコの6ヶ国の鉄道を利用できるパスで、一ヶ月の内に5日、10日、15日使える物がある。自分が買ったのは、5日有効の物。 結構安かったので買ってみたが、いざ東欧入りしてみると鉄道が安い!そのため、多分元は取れていないと思う。 購入を考えている人は、一考の余地あり。
ユーロラインズパスや、アムトラックパス等、移動手段のパス類を買ってみて分かった事だけど、安い代わりに旅が制限される。 使用期間があるために、急いで移動しなければならなくなるし、パスでは、いけない場所も出てくるから、せっかくパス持ってるのに、また金払うのかよ!と言って行きたいにもかかわらずその場所を飛ばすなんて事も出てくるかもしれない。 「金か自由」 あなたならどちらを選択しますか? でもでも上記2つのパスには、買うか止めるか迷う要素があのだが、バルカンレールパスに至っては、高いし、不自由になるし、ダメダメです。 唯一の利点は、切符の購入がいらない事。
朝、アテネをブルガリアに向け出発。
この電車は、ルーマニアまで行くらしい。 ブルガリアの首都・ソフィアに到着したが、降りるのを急遽止める事にした。 バルカンレールパスは、5日しか使えない。 なら、一日をフルで移動した方がいいのではないか?と言う考えが頭に浮かんだからだ。 夕方の5時にルセと言うルーマニアとの国境の町に到着。今日は、ここまでにしよう。
「歩き方」に載っていた水上ホテルに行くが、この時期はやっていないとの事。仕方なく、中級ホテルへ。でも満室。 ドナウツアーと言う旅行代理店でプライベートルームを紹介してもらう事にする。 プライベートルームと言うのは、普通の家の一部屋を貸してもらうと言うもの。 日本で言えば、民宿みたいな物かな。でも、あいにく時間が遅かった為か、何処も満室状態。 ドナウツアーの受付の女性が、「今の時間じゃーどこも空いてないわ。 よければ、私の知り合いの家に頼んでみてあげる。」と言ってくれた。 本当は、その家は、普通の家なんだけど、無理やりその女性が頼んでくれた。 すごく親切な女性だ。旅は人の親切によって進められる物なのかもしれない。 自分の力では、どうしようもなかった所を人の親切によって乗り切る事が出来る。
数十分後、旅行代理店に中年のおじさんが、迎えに来た。 家までは、歩いていける距離のようだ。
彼の家は、石造りの古くて重みのあるアパートメント。部屋の説明をすると、彼は、家を出て行った。
夕食の為に、町をぶらつく。 ブルガリアで何番目に大きな町かは、知らないが、若者が、多く活気がある。 結局、家主に教えてもらった、宿の近くのピザレストランに入ることにした。
ここは、天国なのか?
ウェイトレスが、超ちょーミニスカートで、しかも美しい。 日本でこんなところに入ったら絶対いるだけで金取られる。 しかも、家族連れで来ている者までいる。 いいのかよこんな所に子供つれて来て・・・と言いたくなるくらいのパラダイスだった。
写真これだけしか撮ってないんだ。 ブルガリアっぽくないよね。