店の歴史

明治16年に初代・伊賀 政太郎が東京上野で印鑑の
修行を終え、奈良県添上郡(現在の奈良市)
で開業をしたのが当店の始まりです。
右の見本帳は現存する明治34年のものです。
現在の印鑑よりもはるかに味があり、
印影も美しいもので当時の技術に脱帽です。
その頃より気学(占い)も研究されていたようです。
当時は印判版木師と呼ばれており「奈良八景」
(トップページに一部画像使用)の版画を画家の方と
共同で完成させています。

明治34年の作品集(印影見本帳)

気学の研究が筆で克明に記録されています。
創業の精神を受け継ぎ、印影の美しさ、良質の印材にこだわり、「はん」を作り続けて今日に至ります。
開運の印章は、印相、姓名学、気学、四柱推命を
もとに手作りの縁起の良い印鑑です。
普通の認印、銀行印も書体、印材にこだわった
手作りオーダーメイドです。
印鑑のことなら、お気軽に何でもご相談ください。

現在このような、仕事をさせて頂いています。
生駒山 寶山寺、聖天さんよりご注文いただいた朱印帳等に使用される「はん」です。
(今回、寶山寺様より掲載の許可を頂いております。)
聖天さんは、特に商売人の信仰がたいへん篤く、どのような願い事も必ず聞いて下さる宝の山のお寺で
仏法の宝をたくさん授けていただけます。

このような、伝統的な寺社仏閣で使われる「はん」のご注文を永年に渡りいただける事を
大変光栄に存じています。


こんな、はんこ ご存知ですか?
幻の?象牙の箱判!

大正時代に当店が仕入れた逸品で、箱も印材も
すべて同一の象牙の細工品です。
箱の大きさは、横幅8cm・縦5cm3mm・高さ2cm1mmで
印材は認印と実印の2本が入り、
とても実用的?なものです。
珍しい印鑑の情報が、ありましたら教えてください。

お問い合わせは
伊賀印舗
〒630−8306奈良県奈良市紀寺町1069
TEL&FAX.0742−22−7209

営業時間 AM 9時からPM 7時 日曜日、祝日休業